イベントや行事を行う時の告知・周知に対してSgrumで情報配信することによりイベント参加の後押しも可能

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平日10時~18時

Interview

パッパニーニョサッカースクール元サッカー日本代表谷口博之が運営

会員管理・配信基盤・スクールお月謝などのオンライン決済を利用

「自分の武器を作る、見つける場所」

昨年4月からスクールを立ち上げ同時にSgrumの利用を開始。 当時、コロナの影響を多く受けた中での開校を決断し、どのような運用に心かげて活動をしてきたのか。導入当初ならではの「想い」を伺いました。

Sgrum introduction Interview Sgrum introduction Interview DATE: 2021/6

サッカーを通じて子供達の人生をより良く変える

生き方を教えるって言ったら大袈裟なんですけど、まずは「答えは自分で決めろよ」って伝えています。 パスだけとか、ドリブル大事にしようとはそんなの絶対言わないで、まずは自分の武器を作って欲しいですね。 その中でも、言葉でも伝えるんですけど、まずはたくさんプレーさせることが1番だと思っています。 なのでパッパニーニョでは休む時間は少ないですね。 たくさん経験させたいので定員15名にして、スタッフも常に2・3人いるっていう環境でやってます。 やっぱり子供たちってコーチの目がないとやっぱりふざけちゃったり、緩くなったりしちゃいますからね。 コーチの言うことより、自分でチャレンジして経験させて上手くなった方が子供達も自身になるのかなって。 あんまり伝えるのがうまくないので現象を起こして伝えるのが1番いいんじゃないかなっていうのは、ここ最近ですけど思ってます。

感染対策を徹底

感染対策を徹底して子供達の荷物もマーカーを置いて離したり、スクール前後の消毒もしてもらっています。 活動以外ではマスクを着用してもらっています。 あとは、子供の体調管理が重要なので、雨が降った際はなるべく中止にするようにしています。 4月〜6月は活動しませんでしたが、ZOOMでミーティングなどはしましたね。 運営としては厳しい部分も多かったですが、スポンサーさんにも何社かついてもらってすごい助けられてますね。 人数もまだ少ないですし、スタッフも常に3人いるのでスポンサーさんの力もすごく借りています。

Sgrum利用で運営が良い形に

会員管理、保護者の連絡を一番に活用してます。 保護者が見ているのかの既読情報もわかるし、過去の連絡もちゃんと見れるっていうのがすごくいいなあと思っています。 ホームページやスケジュール機能もあるのでいいですよね。 もっとSgrumの機能を使いこなしたいです(笑)。 あとは、クラブとしてキャンペーンがスグラムアプリでご案内できるといいですね。 保護者の方に「お友達紹介キャンペーン」でマスクとかエコバッグプレゼントしますっていうのを出してもあんまり反応よくないですよね。 1回のご案内で終わってしまったりするので、アプリで「キャンペーン」が訴求できるとより良いなと思いました。

自分の武器を「作る」「見つける」場所

パッパニーニョでは【自分の武器を「作る」「見つける」場所】としていて、サッカーを通じて子供達の向上心や、競争心、思いやりの心を引き出して、挨拶や礼儀、協調性を身につけるスクールを目指しています。 プロを目指しても慣れない子がほとんどなので、サッカーだけじゃなくて社会で通用する人に育ってもらいたいですね。 僕の地元で教えているので子供達の成長に少しでも影響を与えられたら嬉しいですね。

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