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【インタビュー】「自分の武器を作る、見つける場所」元サッカー日本代表谷口博之が運営 パッパニーニョサッカースクール

Jリーグで活躍し日本代表にも選出された谷口博之さんが、2020年に地元である神奈川県横須賀市で「パッパニーニョ サッカースクール」を立ち上げられました。立ち上げ当初からSgrumをご利用いただき、会員管理、情報配信を保護者さまへSgrumを通じてご案内いただいています。ご利用からコロナ禍でのスクール立ち上げから1年が経過し、想いやコロナ禍でのスクール運営、Sgrumの使用感について伺いました。

谷口博之(たにぐち ひろゆき)
神奈川県横須賀市出身の元プロサッカー選手。横浜F・マリノスユースから2004年に川崎フロンターレに入団しキャリアをスタート。中村憲剛とボランチを組み、Jリーグベストイレブンにも選出。2011年に横浜F・マリノスに移籍し、2012年には日本代表として招集される。2014年にサガン鳥栖へ移籍し2019年に現役引退を表明した。2020年2月から「パッパニーニョサッカースクール」を立ち上げ子供達への指導を行う。

――まずはどんなスクールか教えていただいてもよろしいでしょうか。

谷口:昨年地元の神奈川県横須賀・葉山の地域で3〜6年生対象のスクールを立ち上げました。元々、プロになってもなれなくてもいつか子供たちにサッカーを教えたいとずっと思っていました。

――対象は5.6年生なんですね。

谷口:僕が18歳でプロサッカー選手になったんですけど、自分自身が5・6年生の時にサッカー選手になろうと決めたんです。そのきっかけが、5・6年生の時の担任の先生でした。それまではめちゃめちゃ悪ガキで(笑)。その先生と出会って、「本気で1つのことを取り組めよ」と声をかけられて将来について真剣に考えるようになったんです。サッカー選手を本気で目指そうとスイッチが入ったというか。それで、プロを引退してから仕事として何ができるかを考えたときに、子供たちにとってそういう存在になりたいなと思ったんですね。

――それでまずは絞られているんですね。子供達にはどういった指導をされているんですか?

谷口:サッカーを通じて子供達の人生をより良く変えられるんじゃないかなと思っています。生き方を教えるって言ったら大袈裟なんですけど、まずは「答えは自分で決めろよ」って伝えています。パスだけとか、ドリブル大事にしようとはそんなの絶対言わないで、まずは自分の武器を作って欲しいですね。その中でも、言葉でも伝えるんですけど、まずはたくさんプレーさせることが1番だと思っています。なのでパッパニーニョでは休む時間は少ないですね。たくさん経験させたいので定員15名にして、スタッフも常に2・3人いるっていう環境でやってます。

――少人数で手厚く向き合われているんですね。

谷口:やっぱり子供たちってコーチの目がないとやっぱりふざけちゃったり、緩くなったりしちゃいますからね。コーチの言うことより、自分でチャレンジして経験させて上手くなった方が子供達も自身になるのかなって。あんまり伝えるのがうまくないので現象を起こして伝えるのが1番いいんじゃないかなっていうのは、ここ最近ですけど思ってます。

ーーどんな子が多く通われてるんですか。

谷口:サッカー塾として地域の上手い子たちが集まってきて切磋琢磨してる形ですね。パッパニーニョで自分の武器をどんどん磨いて、自分のチームで活躍してもらう。自分のクラブではなかなか失敗できないのかなって思うんですけど、どんどんチャレンジしてたくさん失敗してもらいたいと思ってます。失敗できる環境を提供して子供が肌で良い悪いを感じれるスクールにしたいと思っています。

――立ち上げたのが去年の4月からというところでもコロナの影響がすごかったと思うんですけどどうでしたか?

谷口:4月〜6月は活動しませんでしたが、ZOOMでミーティングなどはしましたね。運営としては厳しい部分も多かったですが、スポンサーさんにも何社かついてもらってすごい助けられてますね。人数もまだ少ないですし、スタッフも常に3人いるのでスポンサーさんの力もすごく借りています。

――コロナ対策はどのようにされているのでしょうか?

谷口:感染対策は徹底していますね。子供達の荷物もマーカーを置いて離したり、スクール前後の消毒もしてもらっています。活動以外ではマスクを着用してもらっています。あとは、子供の体調管理が重要なので、雨が降った際はなるべく中止にするようにしています。

――ではSgrumについて聞かせてください。導入されたタイミングは立ち上げの当初からでしょうか。

谷口:そうです。知り合いの人に聞いてご紹介という形で導入しました。僕が機械音痴なので、営業の担当者の方に今もサポートしてもらっていながら使わせてもらっています。まだまだ機能を使いきれてないので、もっとSgrumの機能を使いこなしたいです(笑)。

――導入してみてとかいかがですか?

谷口:今使わせていただいている機能だと会員管理、保護者の連絡が一番ですね。保護者が見ているのかの既読情報もわかるし、過去の連絡もちゃんと見れるっていうのがすごくいいなあと思っています。ホームページやスケジュール機能もあるのでいいですよね。

――逆になんかこんな機能があったらいいとかって何かありますか?

谷口:そうですね、動画機能が1分までだと思うので、そこが長くなるともっといいですよね。あとは、クラブとしてキャンペーンがスグラムアプリでご案内できるといいですね。保護者の方に「お友達紹介キャンペーン」でマスクとかエコバッグプレゼントしますっていうのを出してもあんまり反応よくないですよね。1回のご案内で終わってしまったりするので、アプリで「キャンペーン」が訴求できるとより良いなと思いました。

――ポップアップとか、キャンペーン連動とかできたらより良さそうですね。Sgrumでもご希望に添えるように考えてみますね。最後に、今後スクールとしての展望などあれば教えてください。

谷口:パッパニーニョでは【自分の武器を「作る」「見つける」場所】としていて、サッカーを通じて子供達の向上心や、競争心、思いやりの心を引き出して、挨拶や礼儀、協調性を身につけるスクールを目指しています。プロを目指しても慣れない子がほとんどなので、サッカーだけじゃなくて社会で通用する人に育ってもらいたいですね。僕の地元で教えているので子供達の成長に少しでも影響を与えられたら嬉しいですね。

――Sgrumとしてもスクール活動へ貢献できるよう、安心・安全のサービスを提供してまいりますね。

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