vs 大田クラブ 1-1
vs 入二FC 0-0
大田クラブ戦、入二FC戦ともに、失点を最小限に抑えることができたことは素晴らしかったです。選手たちの「ゴールを守る」という意識が高まり、最後まで粘り強く体を張って守備をする姿勢が見られました。
一方で、自分たちが守るゴールとマークしている相手との間にポジショニングすることは、まだ課題として残っています。ボールだけを見るのではなく、マークとボールを同一視しながら、ゴールを守るためにどこに立つべきかを考えてプレーできるようになりましょう。
攻撃では、ゴールを奪おうとする意識は全員から感じられました。しかし、自信を持って積極的にボールを呼び込むシーンはまだ多くありませんでした。パスが出てから動き出すリアクションのプレーではなく、ボールが来る前に状況を予測して動き出し、自らボールを要求するプレーを増やしていきましょう。
また、守備陣は危険な場面で大きく外へクリアすることができていました。これはゴールから遠ざけるという意味で非常に良いプレーです。ただし、クリアしたボールを相手に回収されてしまうと再び守備をすることになります。前線の選手がそのボールをキープしたり、味方につないだりすることができれば、自分たちでボールを保持しながら攻撃を続けることができます。守備で終わるのではなく、守備から攻撃につなげる意識をチーム全体で持っていきましょう。
攻撃・守備・攻撃から守備・守備から攻撃、それぞれの局面には目的があります。その目的を理解し、状況を見て考えながらプレーすることでチームはもっと強くなります。今後は、予測して動くこと、クリアボールを簡単に相手へ渡さないこと、そしてトランジションを意識することを、練習から積み重ねていきましょう。
対戦していただいた大田クラブの皆さま、入二FCの皆さま、ありがとうございました。
また、応援していただいた保護者の皆さま、本日も温かいご声援ありがとうございました。