2026/03/28 4·5年生 TRM@ふるはま
本日はヘラクレスFCさんをお招きして、トレーニングマッチ(TRM)を行いました。
試合前に選手達には、
・相手のゲートに入って、味方のパスの起点となること。
・味方がボールを持ったときに、パスコースを2つ作ってあげること。
・ペナルティーエリア内に入ったらシンプルに攻撃すること。
以上の3点を意識して試合に望むように伝えました。
一定の味方にボールを渡しキープしてもらい、そこから展開することは、フィジカルが強くなる高学年になるにつれて、今まで以上に一定の味方の負担が大きくなります。
自分がパスを出したいタイミングではなく、味方が積極的にパスコースを作り、パスをださせる動きがこれからもっと大事になってきます。
試合内容は、
初めのうちは、前方の選手達が意識してさまざまな場面で相手のゲートに入ることで、相手を引き付けてパスをつなぐ場面もみられましたが、後半疲れてくると味方にパスを出して自分は休むという場面が目立ちました。疲れたときこそ、みんなでカバーしあいパスの選択肢を増やしてあげることで、冷静に試合を戦うことが出来ます。
縦に急ぐのではなく、横パスを使い相手のディフェンスラインを引き出して、空いたスペースにパスをつなぐ場面もあり、いままでやってきた練習や試合などの経験が蓄積されてると感じられる場面もあり、選手の成長を感じました。
また、パスの選択肢の1つとして囮になり相手にパスコースを限定させない動きが出来ている選手もいました。
ただし、ペナルティーエリア内でシンプルにパスをつなぐことはまだ出来ていない場面が多く、もっとシンプルにつなげばシュートまでつながる場面が見受けられました。
一方で、ペナルティーエリア周辺ではゴールを狙い積極的にシュートをする場面もあり、相手の守備をゆさぶることも出来ていました。
今後はさまざまな場面でのアドバイスを自分のものにすべく、練習やTRM、公式戦で個人が自分の目標をもって取り組み、振り返ることで一つ一つの動きの『確度が上がって』きます。一つ一つの時間を大事に集中して取り組んでいきましょう。
応援する保護者の皆さまの声援が、選手達のモチベーションにもつながりますので、今後ともよろしくお願いいたします。
最後になりますが、対戦いただいたヘラクレスFCさん、審判サポートをいただいた黒澤コーチ、佐藤コーチ、中川さん、本日はありがとうごさいました。


