駒沢公園で行われたフェスティバル2年の部に3チームで参加してきました。今回のフェスティバルでは、普段とは異なる特別な環境でプレーすることができました。世界で最も人気のあるスポーツ、フットボールを駒沢陸上競技場という大きな会場で行い、天然芝という普段なかなか経験できないピッチでの試合は、とっても新鮮なものでした。
また、観客席に囲まれた雰囲気の中でプレーすることで、選手たちは緊張感と同時に大きなやりがいを感じていたようでした。5人制ミニサッカーという形式で、限られた時間の中でも選手たちは積極的に動き、ゴールを目指して自分の持てる力を出しきっていました。
フェスティバルを通じて、サッカーの楽しを改めて実感し、さらに上達したいという意欲が見られました。この経験を今後の成長にぜひ繋げて下さい。
対戦していただいたチームの方々、運営の皆様、応援していただいた保護者の皆様ありがとうございました。
1.vs清水台キッカーズ 0-5
2.エルフシュリット 0-4(FM)
リーグ前期最終戦でした。相手は1位のチームという事もありドリブルやシュートがうまく結果だけみると完敗というスコアでしたが、内容はそこまでではなくボールが無いところでも一生懸命走り守備を頑張っている姿や、最後まで高い集中力を保ち全力で戦っているかっこいい姿が多くみれました。この年代は勝った負けたや何対何だったということはそれほど気にする必要はなくそれよりも普段練習している事が試合でできたかやサッカーを今日もみんなと楽しめたかの方が重要です。
FMを含めた今回の課題を2点上げておきます。
1点目はキックオフやスローインの重要性です。 自分たちのボールで始まる場面では、しっかり準備し、簡単に相手に渡さないことが大切です。これを意識することで、試合の主導権を握る機会が増えます。
2点目は事前に考えておくことの重要性です。「ボールが来てから何をするか考える」のではなく、「ボールが来る前に何をするか」を少しでも決めておくことが重要です。これができれば、次のプレーに素早く移ることができ、試合全体のパフォーマンスが向上します。
最後に対戦相手の清水台キッカーズさん、エルフシュリットさん、KOMUGURAリーグの運営の方々、いつも熱い応援をして下さる保護者の皆様ありがとうございました。
1試合目(リーグ最終節)vsACラゾーレ 0-2
2試合目(フレンドリーマッチ)vs FC戸越 0-1
選手たちは全力を尽くし、素晴らしいプレーを見せてくれました。
選手たちは、サイドからの攻撃を積極的に仕掛け、相手ディフェンスを崩す場面が見られました。
フレンドリーマッチでは、リーグ1位の戸越に0-1と惜敗。チーム全体的に粘り強く守備をして1失点に抑えました。
しかし、何度かチャンスはあったのですが決めきれず、得点が出来なかったのが悔しいところでした。
改善点ではゴールキックやスローインの時に止まっている事が多かったのでゴールキックやスローインの際には、ボールがセットされたら動き出し、次のプレーに備えることを意識させ、周囲の動きに目を配り、パスを受ける準備をしていきたいです。
また、攻撃に転じた際に、人数をかけることが出来ず、攻めが単調でした。その為、逆サイドの選手も上がり、横パスからのフィニッシュまで持って行けるようにして行きたいです。
今回の敗北は悔しい結果でしたが、これも成長の一部です。次の試合に向けて、今日の経験を活かし、さらにスキルを磨いていきましょう。チーム全体でサポートし合い、次回の勝利を目指して頑張りましょう!
対戦相手のACラゾーレさん、FC戸越さん、いつも熱い応援をしてくださる保護者の皆様ありがとうございました。
森ケ崎グラウンドにてヘラクレスさんをお招きしTRMさせていただきました。
雨の中のTRMとなりましたが、子供達は元気いっぱい楽しんでくれました。基本雨でもやるスポーツですが、ボールの動きなど普段と違うため立ち位置やもらい方を調整する子も見かけました。ピッチの中で子供達自身が考え行動するいい機会になったと思います。
降雨の中対戦していただいたヘラクレスさん
寒い中応援してくれた保護者のみなさま
ありがとうございました!
1.vsACラゾーレ 0-2
2.vsセリエFC 9-0
1試合目は0-2で惜しくも敗れましたが、選手たちは最後まで全力で戦いました。初めて試合に出場した子も、緊張しながら一生懸命プレーし、良いデビュー戦になりました。守備では「中に絞る」という動きが課題として見え、ゴールを守るためにどこに位置すべきかを考えることが今後の重要なポイントです。
2試合目は9-0の大勝で、選手たちは「自分がゴールを決めるんだ!」という強い気持ちを持ち、次々と得点を重ねました。サッカーの楽しさを味わいながら、ゴールネットを揺らす快感を感じられたのではないでしょうか。これからも、たくさん練習してさらにその快感を味わえるように頑張りましょう。サッカーがもっと好きになり、守備の基本も意識しながら成長していってほしいです。
対戦相手のACラゾーレさん、セリエFCさん、そしていつも熱い応援をしてくださる保護者の皆様ありがとうございました。
1. vs JUNTOS: 0-0
2. vs 山王: 0-1
3. vs フェニックス: 1-0
4.vs 東京チャンプ:1-0
合計:2勝1敗1分
今回は粘い強い守備が光っていました。4試合通して全体的に守備が強固で、相手に得点を許さない体を張った粘り強い守りの結果、良い結果に結びつきました。攻撃面では人数をかけ、相手のゴールに迫る機会を増やせなかったのが課題でした。引き続き粘り強い守備をしつつ、攻撃の厚みを増すことで今後より多くの試合で勝利をつかめると思います。
対戦していただいたチームの皆様、伊東杯の運営の方々ありがとうございました。
そして、応援に来てくださった保護者の皆様もありがとうございました。同じ白いポロシャツを着て一体感を持って声援を送ってくださった姿は、選手たちに大きな力となりました。引き続き宜しくお願いします。
大田区3年生大会 予選リーグ
①仲六 1-4 東京チャンプ
得点者 ハルト
②仲六 2-0 蒲田ボンバーズ
得点者 ヒラ、ハルト
③仲六 0-4 松仙FCホワイト
3年生は、この学年になって初めての自分たち主体の大会でした。
自分たちでチームを盛り上げ、一緒に参加してくれた2年生を自分たちが引っ張る立場になるということは、戸惑う場面も多かったと思います。
結果として1勝2敗で予選突破はならずでしたが、子どもたち自身の得るものは多かったのではないかと思います。
今日の試合で手応えのあるプレーが出来たと感じた子、思ったようなプレーが出来なかったと感じた子など様々いるかと思いますが、みんなそれぞれに良かったプレー、良くなかったプレーがあったと思います。
今日の試合をBANDで配信してくれていますので、家で保護者の方と見返してみてください。
また来週から精一杯練習して、次の大会での予選突破を目指して頑張っていきましょう。
対戦していただいた
東京チャンプさん
蒲田ボンバーズさん
松仙FCホワイトさん
ありがとうございました。
保護者の皆さんも応援ありがとうございました。
試合結果(1回戦)
仲六 三木FC
前半 2 - 0
後半 1 - 0
得点者:ユウマ(2)、ソウスケ
全国大会に繋がる東京第8ブロック予選1回戦、積極的な守備とピッチを広く使った攻撃で先制、試合ペースを握ることができ、3-0で勝利できました。
得点チャンスの取りこぼしや中盤のボール保持やパス精度等、全体的な課題がありますので、次戦(予選2回戦)に向けた練習で改善していきたいと思います。
三木FCさん
対戦ありがとうございました。
暑い中、保護者の皆さん応援ありがとうございました。
黒沢コーチ、石黒コーチ、審判対応ありがとうございました。
試合結果
仲六 佃FC
前半 0 - 0
後半 1 - 1
PK 3 - 4
得点者:カイシロウ
5年生11名で参加した大会、後半の終盤に相手のFKで先制されるも、試合終了間際のCKで同点に追いつきましたが、PK戦の末、敗戦となりました。
試合運びやプレーの精度等、全体的な課題があり、今後の練習の中で質を上げ改善させていく必要がありますので、今回の悔しさを、練習や次の試合(全日本予選)に繋げていきたいと思います。
佃FCさん
対戦ありがとうございました。
暑い中、保護者の皆さん応援ありがとうございました。
蒲田wingsさんにお誘いいただき、TRMに参加してきました。
Uー12と試合させていただいたり、大変お世話になりました。
普段の練習も大切なアピールの場となりますが、TRMのような実戦の場も同じくアピールの場となります。
8つの椅子を常に争ってるという意識をちゃんと持って練習や試合に臨みましょう。チームメイトは仲間であると同時に手強いライバルです。時に助け合い、時に落とし合う。それがチームとして正しい姿かなと思います。
これからも意識を高く持って、楽しくサッカーやりましょう!
不安定な天候の中でも開催していただいた蒲田wingsさん
応援してくれた保護者のみなさま
ありがとうございました🙇♂️
20175月
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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◆選手たちのサッカーは、小学生年代では完結しません。次の年代へ繋がる、確かな技術の習得を目指します。
◆サッカーは、決められたルールの中であれば、何をやっても自由なスポーツです。サッカーを通じて、子供達の発想や創造力を引き出すことを大切にします。
◆仲間、対戦相手、審判、指導者、保護者、大会関係者、子供達がサッカーを取り巻くあらゆる人に対して、なくてはならない大切なものとして、感謝する気持ちを育んで行きます。
◆おはよう、こんにちは、よろしく、ありがとう、感謝の気持ちを声に出して、心を込めて表現することを大切にします。
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