本日は蒲田ウイングスさんをふるはまに招きTRMさせていただきました。
ハーフスペースでの横の使い方、レーンの変え方はそれなりに意識が統一されつつあり、誰がどのポジションに入ってもいつものサッカーができるようになってきました。ただ、バイタル付近でのアイデアが乏しく押し込んでてもシュートやパスがブロックされるシーンも多かったです。ボール保持者以外のレーンブレイクやラインブレイクなど意識してプレーしてみたらもっと良くなると思います。縦は容易に防げるが、横はDFに困難を与えます。
対戦していただいた
蒲田ウイングスさん
保護者の皆さま
暑い中ありがとうございました🙇♂️
伊東杯(3年生大会)に出場し、3勝1分の無敗で大会を終えました。
vs 大田クラブ:〇 3-0
vs ヘラクレスFC:△ 2-2
vs 萩中・羽田SC:〇 5-0
vs 松仙FC:〇 8-0
7人制でやや狭いピッチという、あまりスペースが無いなかで、どう戦うかが試合の鍵となりました。その状況で周りをよく見て、自分より良い位置にいる味方にパスをするという選択を素早く行い、チャンスを作りました。
また、交代しても戦力が変わらず、誰が出ても戦える総力が、チームの強みとして表れてました。
対戦していただいた各チームの皆さま、運営の方々、応援・サポートしてくださった保護者の皆さま、ありがとうございました。
初勝利をかけてジュニアリーグ2試合戦ってきました。
仲六 0-5 山王キッカーズ
仲六 2-2 洗足池 得点者︰ユタカx2
初戦は序盤でミスを重ねて失点してしまい、チャンスも多く作ったものの決めきることができずに悔しい敗戦でした。
2試合目は初戦の反省もいかして、守備に意識を置いて最初の5分は失点しないことをチームで確認して入りました。守備が安定すると、選手も落ち着いてボールを回すことができて、その流れから前半は2点を先取することができました。これまで追いかける展開が多かった中で初めてリードして前半を折り返したのですが、選手たちは粘り強く戦ってくれたものの、後半に失点をして引き分けでの決着となりました。
チームみんなで初勝利を目指して頑張りましたが、それは次回までのお楽しみということで、また引き続き選手たちと一緒に練習頑張りたいと思います。
対戦して頂いた
山王キッカーズさん
洗足池さん
応援してくださった保護者の皆さん
ありがとうございました!
リーベルプントFCさんの中学1年生との交流戦を、6年生で参加してきました。
当日は快晴のなかの交流戦となり、上の学年そして人工芝ピッチや5号球使用と、普段と違う相手や環境での試合経験を積む事ができました。
今回の上の学年との試合を通じて、チーム力や個人個人が劣っている部分が多い反面、相手チームの試合運びや素晴らしいプレーを肌で感じる事が出来ました。また、この先半年間の大会やリーグ戦に加え、次のステージも意識して、チーム全体そして個人のレベルアップに繋がる良い経験になりました。
遠方までお越し頂き対戦して頂いたリーベルプントFCさん、暑い中ありがとうございました。
保護者の皆様も、応援ありがとうございました。
0-5 東小倉SCW
0-7 MITA SC
2-2 向丘 SC
本日のGENESISリーグは結果としては2敗1引き分けでした。
結果として残念でしたが、選手たちが本当に暑い中、新たな事に一生懸命チャレンジしてくれた、とてもいい試合でした。
相手チームは焦らず冷静で、一度攻め上がってもキーパーまで戻すほど余裕があり、逆サイドの展開など、見ているこちらが勉強になる様な試合展開でした。
最終試合ではチャンスは多くありましたが、なかなか決めきれず、逆に相手は少ないチャンスをしっかり決めて、悔しい引き分けとなってしまいました。
反省点としては、ゴールに向かう意識が強く出過ぎてしまい、単調な攻撃になってしまいました。
ゴール前でも冷静に余裕を持ってプレーできる様に基礎の練習から頑張りましょう!
今回の試合で特に成長を見せてくれたのが守備でした。
今までは相手選手にボールが来てからの対応でしたが、どこにボールが来るか予測し、インターセプトを狙う動きを行っている選手が出てきてくれました。
積極的な守備を行い、どんどんいろんなチャレンジをしてみてほしいです。
一方で相手チームがチャンスとなる自陣ゴール前でボールを保持してしまう場面が今回の試合でも何度か見受けられました。
これまでも何度か同じ様な失点があり、今後改善していきたい目標の一つとして、冷静かつ積極的な対応ができる様に基礎の止める、蹴るを徹底して練習していきたいと思っています。
又試合が出来る嬉しさと、仲もいい仲間達と一緒にいる事でどうしてもアップ中や試合中に楽しくなってしまう子も出てきてしまっている為、集中力の向上も今後の大きな課題です。
今回の試合でGENESISリーグの前期リーグが終了しました。
雨で中止になってしまったり、場所が遠い、分かりづらい、別の試合もある為、予定が分かりづらかったりと保護者の方々にはご迷惑をお掛けしました。
後期リーグも含め、今後もご迷惑をお掛けするかもしれませんが、どうかご協力よろしくお願いします。
本日対戦してくださった
東小倉SCW様
MITA SC様
向丘 SC様
本当に暑い中、bandの撮影、チームの荷物の運搬、素敵な写真、熱い応援をしてくださった保護者の皆様
本当にありがとうございました。
28日はふるはま多目的に大森FCさんとTRMさせていただきました。
簡単にはやらせてくれない相手にも、縦に急ぎすぎず時折リズムよくオフェンスできていました。選手の配置によって選択肢を変化させる柔軟さも伺え、頼もしさを感じました。ただ、バイタルエリア付近の意図は理解できてもそれが可能かどうかの判断が甘いシーンも多く、凡ミスに繋がるシーンが見られました。もう少し落ち着くことができればそのコースにパスが通らない認識ができたはずです。このあたりのプレーは各自bandで確認し、他にどんな選択肢があったか考えてみれば次は冷静にプレーができるかなと思います。
対戦してくださった
大森FCさん
応援していただいた
保護者の皆さま
ありがとうございました。
本日はKAZUSCさんをお招きしTRMをさせて頂きました。
各選手が炎天下の中本当にたくさん走って頑張ってくれたのですが、相手チームが上手でした。 矢印の変え方やスペースの見つけ方は本当に参考になることばかりで、いつか仲六の4年もこういう サッカーがしたいなと思わせてくれる素晴らしいチームでした。今のこの時期にこれだけの強豪とプレーできたこと 、大敗して悔しかったと思いますが本当に選手たちにとってはプラスになる経験でした。
いつも選手たちには試合後はBANDを見て自分の試合を振り返ってほしいと言っていますが、 参考になるのは何も自分だけのプレーだけではありません。うまい選手たちのプレーを見ながら どんどん吸収していきましょう。本当に矢印の変え方は参考になると思います。
対戦して頂いたKAZUSCさん、暑い中応援していただいた保護者の皆さん、 ありがとうございました!そして強豪相手に4年生と一緒に最後まで走って戦ってくれた助っ人3年生のみんなもありがとう!
下野谷レッグスさんにお誘いいただきTRMやらせてもらいました。
普段やってるポジションとは違うポジションでプレーをしてもらいましたが、全体的に理解度が高くなってきたのか誰がどこに入ってもある程度こなせるようになってきたと思います。どこにポジションが変わってもオフェンスとディフェンスをやらなければならないのは一緒ですが、見える景色と見なければならない場所、向きが全然違います。違いを感じ、慣れたポジションの理解度をさらに高めてほしいと思います。
お誘いいただいた下野谷レッグスさん
応援していただいた保護者の皆さま
ありがとうございました🙇♂️
仲六0-3 宮崎サンキッズB(公式戦)
仲六0-5 宮崎サンキッズA(交流戦)
上位を目指す為に選手たちは頑張ってくれましたが、相手の攻撃に対して粘り強い守備や多数で寄せにいき空いているスペースを使われ失点してしまいました。選手たちは一生懸命に守備を行いましたが、連携や集中力の面で今後の改善が必要だと感じました。
今後の課題として、粘り強いディフェンスを身につけるために、守備の基本動作や連携を強化し、相手の攻撃に対してよりしつこく対応できるよう指導していきたいと思います。
対戦していただいた宮崎サンキッズさん、大会運営の皆様、応援していただいた保護者の皆様ありがとうございました。
リバーFCさん主催の交流戦にお誘いいただき、6年生で参加してきました。
参加チーム 4チーム
リバーFC、セリエFC、下河原NSC、仲六
結果は2勝1敗でした。(総得点9、総失点3)
当日は快晴のなかの交流戦となり、人工芝ピッチや5号球・大人ゴール使用と、普段とは異なる環境での試合経験を積む事ができました。
リハウスリーグ前期での課題の一つだった得点力は、積極的な守備や広く使った攻撃等で改善できましたが、カウンターや押し込まれている時間帯の守備やクリアボール等の課題も認識でき、収穫ある交流戦でした。
お誘いいただいたリバーFCさん、また対戦していただいたリバーFCさん、セリエFCさん、下河原FCさん、暑い中ありがとうございました。
保護者の皆様も、応援ありがとうございました。
20175月
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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◆選手たちのサッカーは、小学生年代では完結しません。次の年代へ繋がる、確かな技術の習得を目指します。
◆サッカーは、決められたルールの中であれば、何をやっても自由なスポーツです。サッカーを通じて、子供達の発想や創造力を引き出すことを大切にします。
◆仲間、対戦相手、審判、指導者、保護者、大会関係者、子供達がサッカーを取り巻くあらゆる人に対して、なくてはならない大切なものとして、感謝する気持ちを育んで行きます。
◆おはよう、こんにちは、よろしく、ありがとう、感謝の気持ちを声に出して、心を込めて表現することを大切にします。
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