26/2/22 TRM4年@ふるはま
本日は下野谷レッグスさんをお招きして、トレーニングマッチ(TRM)を行いました。
今月末で退会が決まっている選手がいたため、今日は「彼にボールを集めてゴールを決めてもらおう!」という共通の目標を持って試合に臨みました。最後の1試合になるまでなかなか得点が決まらず、少しハラハラしましたが(笑)、最後に見事ハットトリックを達成!最高の形で有終の美を飾ってくれました。
印象的だったのは、試合の終盤、彼がサイドに張っていた時のシーンです。周りの選手たちが「そんなところにいて点取れるかよ!もっとゴール前で待ってろ!」と声をかけていました。これは、仲間たちの「彼に決めさせてあげたい」という優しさと、そうやって皆にイジってもらえる彼自身の愛される人柄がよく表れた、微笑ましい光景でした。
試合後、彼には「新しいチームに行っても、今日のように自然とボールが集まってくる選手になってほしい」と伝えました。
ボールが集まるかどうかは、日頃の「信頼関係」に大きく左右されます。他の学年の試合を見ていても感じることですが、普段からチームのために走り、献身的に戦っている選手のところには、自然とパスが届くものです。
最近、この学年では「コーチング(声掛け)」の重要性を説いていますが、中には少し勘違いして、試合中に味方への指示ばかり出してしまう選手も見受けられます。実は、指示を飛ばす暇があるなら、自分で動いた方が速いシチュエーションも多々あります。結局、自分が動かずに人に指示する方が「楽」だと感じてしまうと、どうしても手より先に口が動いてしまうものです。
大切なのは、まず「自分がチームのために走り、戦うこと」が大前提にあるということです。その姿勢があって初めて、「チームをどう動かすか」という視点でのコーチングが活きてきます。
そうして仲間の信頼を勝ち取り、背中でリーダーシップを発揮できる選手のところには、自ずとボールが集まり、得点のチャンスも増えていきます。彼には、新しい環境でもそんな存在になってほしいと願っています。
最後になりますが、対戦いただいた下野谷レッグスさん、
どうもありがとうございました!🙇♂️


