26/2/21 TRM5・4年@六郷グラウンド
本日はヴィクトワールさんにお誘いいただき、トレーニングマッチ(TRM)を行いました。
試合全体を通して数的優位を作る場面は多かったものの、トラップが足元に収まらずタッチ数が増えてしまったり、パスの方向がわずかにずれたりと、細かなミスでチャンスを逃してしまうシーンが目立った印象です。
もちろんサッカーにおいて戦術は重要ですが、それはあくまで「止める・蹴る」といった基礎が一定のレベルにあることが前提となります。選手たちが好きなサッカーゲームでも、ボタンを押せば狙い通りにパスが通り、トラップもピタッと収まりますよね。しかし、実際のピッチでそれを実現するには、何百回、何千回という反復練習が必要になります。その基礎が乱れてしまうと、やりたいサッカーを形にするのは難しくなってしまいます。
選手たちにも伝えていますが、サッカーの基礎技術は「ボールに触れている時間の長さ」に比例して、確実に上達するものです。幼稚園から始めている選手が、今年加入した選手よりも技術が高いのは、それだけ長くボールに触れてきた証拠であり、当然のことと言えます。
では、今から技術を磨きたい選手はどうすればいいのか。
答えはシンプルで、「今日から、他の選手よりもボールに触れる時間を増やす」しかありません。学校の授業だけで足りない部分を、自学自習や塾で補うのと同じです。
「今からじゃ遅い」なんてことは決してありません。
さすがに家の中でボールを蹴るとお父さんやお母さんに怒られてしまうと思うので(笑)、放課後に友達と土手へ行ったり、週末に家族で公園へ出かけたり。そんな風に、日常の中で少しでもボールに触れる「習慣」を積み重ねていけば、技術の差は必ず埋まっていきます。
選手たちの「もっと上手くなりたい」という気持ちを、ぜひご家庭でも温かくサポートしていただければ幸いです。
最後になりますが、対戦いただいたヴィクトワールさん、本日はありがとうございました!🙇♂️


