3年生は蒲田ウイングスさんを迎えてのTRMとなりました。
少しずつコートを広く使用するプレーが増えてきました。
オフェンスの時は中央よりもサイドを選択することも多く、効果的な意識ができていたと思います。プレスバックで相手の進路をカットできるようになり、ボールを握れる時間帯が増やせていました。
普段練習で多くの時間をディフェンスに割いてますが、オフェンスのためのディフェンスであり、子供達も少し実感できたのではないかと思います。
対戦してくれた蒲田ウィングスさん
応援してくれた保護者の皆さま
寒い中ありがとうございました!
本日は開桜FCさんとTRMを実施させて頂きました。
体調不良の選手が続出し、当日は8名での試合となりました。一人でも欠けてはいけない状況で体力的にかなりキツかったと思いますが、全ての選手がチームの為に最後まで走りきってくれました。公式戦でプレー時間が少なかった選手たちも、これまでの練習を通じて大きく成長している姿を見せてくれて頼もしかったです。
対戦して頂いた開桜FCさん、寒い中応援にかけつけてくださった保護者の皆様、ありがとうございました。
U8カテゴリーで初めて他のチームを招待し、練習試合を行いました。朝早くから保護者の方々にゴールの組み立てやライン引きなど、グランド設営にご協力いただき、スムーズに試合を進行することができました。この場を借りて感謝申し上げます。
子どもたちは、5人制・8人制それぞれで多くの試合を経験し、普段の練習では得られない試合感覚やチームワークの大切さを改めて実感していたようです。スローインやキーパーに関するサッカーのルールをもっと学ばなければなりませんがこれも試合をする事でカバーできていきます。
次回もまたこのような素晴らしい交流試合ができるよう、引き続き練習を頑張っていきましょう。
最後に東小倉SCさん、ありがとうございました。ぜひまたよろしくお願いいたします。
本日はときわ台SCさんにお越しいただきTRMをさせていただきました。
ときわ台SCさんは今年の合宿大会で敗れた相手であり、子供達もリベンジとチャレンジの気持ちを持ってTRMに臨んでくれたと思います。
たった4ヶ月後の対戦でしたが僕自身いつでも再戦できるよう準備はしてきました。不安や心配もありましたが、子供達のポジティブなプレーに感心しました。
これからも今できることを強化しつつ新しいものも落とし込み、チームとして成熟させていきたいと思います。
わざわざ遠方からお越しいただいた
ときわ台SCさん
寒い中応援していただいた保護者の皆さま
ありがとうございました
トーマス8ブロック予選1回戦が都立高専で行われました
仲六2ー7ヘラクレス
得点者 平林2
序盤から自陣ゴール前でボールを奪われ、立て続けに失点を重ねてしまいました。クリアなのかパスなのか判断のつかないプレーは味方にも混乱を招く結果になることが多いです。ことごとくヘラクレスさんに拾われ、失点となりました。普段と若干違うポジションであったり戸惑うこともあったと思いますが、どこのポジションであっても広い方に逃げる、または蹴る。ボール以外の場所も目で確認する。など普段の練習でやっていることや、試合前ミーティングの内容を頭の片隅に置いておく。など、まだまだできることはあったのかなと思います。負けてしまいましたが、普段よりいいプレーをしている子も見かけました。これからも自信を持ってサッカーができるようにみんなをサポートしていきます。
対戦していただいた
ヘラクレスさん
応援してくれた保護者のみなさま
ありがとうございました。
対 田園調布SC: 2-0 勝ち
対 ドリームスSC: 0-1 負け
対 池上FC風神: 0-7 負け
最終順位: Bブロック3位
決勝リーグで貴重な1勝を挙げることが出来ました。
本日のリーグ戦は選手たちにとって、この上ない嬉しさと涙を流すほどの悔しさを感じる事ができた特別な一日となりました。試合を終えた傷だらけの足が、最後まで全力で戦った証です。次の試合に向けて強豪チームと互角に戦えるよう私生活を含めてトレーニングするのみです。ご飯をたくさん食べて早く寝ましょうね。
対戦相手の皆さま、応援してくださった保護者の皆さま、そして運営の方々、寒い中ありがとうございました。
2チーム出場の仲六ブルーの試合でした
Kブロック
入一SCホワイト 1-0
大森キッカーズSCブルー 5-2
ベアーズ東京FC 0-4
勝点6、得失点差±0 、得失点差により、グループリーグ敗退
1試合目 入1ホワイト
前半はほとんどフィールドの相手側でプレーする時間が多く、よくプレッシャーをかけることができました。
後半は相手も盛り返してきて、一進一退の攻防が続きましたが、相手がペナルティエリア内でハンドしたため、PKを得ることができ、それを決めて1-0で逃げ切り。よくプレッシャーに走り、プレーが切れた際に直ちにスローインを攻めてる方向へ投げ、いい試合運びでした。
欲を言えば、前半の押してる時間帯にも点が取れるともっと楽だったかなと思います。
2試合目 大森キッカーズブルー 5-2
今回もよく走って相手を囲み、主導権を握りました。
得点はするが失点もしてという雰囲気から、ケイジがループシュートを決めました。そこから完全にノッてくれて、ボールが出るところに毎回のようにケイジが現れるような状態。非常に良いものを魅せてもらえました!!
タケルの決定力、リョウトもインターセプトからそのまま得点等で得点を重ね、終わって見れば5-2とこちらのゲームでした。
3試合目 ベアーズ東京 0-4
この相手はサッカーIQも高く、足元のスキルもあり、非常に強い相手でした。
試合序盤はこちらのプレッシャーが効いていて、相手は雑なロングシュートが目立ち、良く耐えていました。
しかし、クリアが弱かったり、ダブルタッチでかわされと、相手のほうが上手で、0-4で終わってしまいました。
もう少し耐え切り、前線に人数をかけ、攻撃に転じるプランでしたが、跳ね返しきれなかったです。
このような相手に対しても、肉薄できるようになれば、決勝リーグに進めたかなと思います。
結果的に得失点差で、あと3点積むことができれば決勝リーグにすすめるという、本当に後1歩でした。
しかし、勝ち点6を積むことが出来、練習や試合を重ねて来た成果が見えてきました!!
また一歩づつレベルアップして行きましょう!!
試合をしてくださった、入一SC、大森キッカーズSC、ベアーズ東京FCのみなさん、応援に来てくれた保護者のみなさん、チームメイトのみなさん、ありがとうございました。
後期の伊東杯を消化してきました
仲六0-2開桜FC
仲六4-2大森キッカーズ
仲六0-2山王キッカーズ
今日は全体を縦長ではなく横に広くコンパクトにさせることを意識してプレーしました。コンパクトにすることにより繋げやすさ、奪いやすさ、は出ましたが必然的に最終ラインは高くなり後ろのスペースを利用されての失点となりました。チーム全体でどうサッカーをするかの意識共有が少しできていたので負け越してしまいましたがチームとしてはプラスの部分が多かったと思います。味方がボールを所持しオフェンスをしている時にゴール前を守っていたのではいつまでたっても数的有利作り出せないし、長い距離のオフェンスの成功率はおのずと低くなります。コンパクトにするメリットとデメリットは存在しますが、まずは正確にそれを認識することがチームとしての成長を続けていきましょう。
対戦していただいた
開桜FCさん
大森キッカーズさん
山王キッカーズさん
応援してくれた保護者の皆様
ありがとうございました🙇♂️
vs 大田クラブ 0-1負
vs FCハイロウズ 8-0 勝
vs 大森キッカーズSCピンク 2-0 勝
今大会はレッドとブルーの2チームでエントリーし、この日はレッドの試合でした。
今回の大会では「勝ちにこだわること」をテーマとして掲げ、試合終了の笛が鳴った時に相手より1点でも多く得点していること、そして「決勝リーグに進むこと」を目指しました。選手たちは全力でボールに向かい、アプローチの速さや次への予測、身体を張った粘り強い守備と厚みのある攻撃でチーム全体のギアがいつもより1つも2つも高く上がっていました。
一方で、今後の課題も見つかりました。球離れのタイミングやオフェンスとディフェンスの距離感を改善し、さらなるチーム力の向上を目指していきます。
最後に、対戦してくださった各チームの選手・関係者の皆さま、応援に駆けつけてくださった保護者の皆さま、上の学年の選手とスタッフの皆様、そして大会を運営してくださった方々、ありがとうございました。
10/26(辰巳)
仲六 FC城東
0 - 2
仲六 FC城東
2 - 0
得点者:マサト、ユウマ
10/27(ガス橋少年)
仲六 FCコースト
5 - 0
得点者:タクマ、ユウマ、ハルタ(2)、ソウスケ
仲六 ユナイテッド城南
0 - 0
11/4(ガス橋少年)
仲六 月島FC
0 - 0
仲六 大島FC
0 - 2
2024年度 リハウスリーグ後期6グループがスタートし、6試合(全9試合)が終了しました。
結果は2勝2敗2分と、勝ちきれない試合や悔しい敗戦があり、試合運びや個々のプレー精度、少ないチャンス・接戦での勝負強さ等課題が多くあります。
残り3試合全勝めざし、日頃の練習から、より一層意識を高めて臨みましょう。
FC城東さん、三木FCさん、FCコーストさん、ユナイテッド城南さん、月島FCさん、FC大島さん
対戦ありがとうございました。
保護者の皆さん、応援ありがとうございました。
菅原コーチ、佐々木コーチ、佐藤コーチ、トウイコーチ、審判対応ありがとうございました。
20175月
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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◆選手たちのサッカーは、小学生年代では完結しません。次の年代へ繋がる、確かな技術の習得を目指します。
◆サッカーは、決められたルールの中であれば、何をやっても自由なスポーツです。サッカーを通じて、子供達の発想や創造力を引き出すことを大切にします。
◆仲間、対戦相手、審判、指導者、保護者、大会関係者、子供達がサッカーを取り巻くあらゆる人に対して、なくてはならない大切なものとして、感謝する気持ちを育んで行きます。
◆おはよう、こんにちは、よろしく、ありがとう、感謝の気持ちを声に出して、心を込めて表現することを大切にします。
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