久が原SCさんにお招きいただき、洗足池FCさん、仲六キッズの3チームでTRMをさせていただきました。
ポジションや交代など全て子供達に任せました。勝つためのサッカーなのか、負けないためのサッカーなのか、子供達で活発な議論をしていたように思います。おそらく、上手くいかないことの方が多かったと思いますが、その原因を突き詰め次に修正する姿勢も見られました。これからもピッチの中で子供自身が自立する機会を増やしていきたいと思います。
久が原SCさん
洗足池FCさん
保護者の皆さま
ありがとうございました!
横須賀市の船越FCさんにお誘いいただき、U-12のTRMを行いました。
冬の曇り空と小雨のなかのTRMとなり、また普段とは違う遠方への電車移動(団体行動)での試合経験も積む事ができました。
区長杯前の貴重な練習試合(経験)を積む事で、立ち上がりの遅さやプレーの質・落ち着き等、個人個人やチーム全体で足りない部分を認識できたと思いますので、本番までの練習時間を有意義に使って行きましょう。
お誘いいただいた船越FCさん、ありがとうございました。
保護者の皆様も、応援や移動帯同等ありがとうございました。
伊東杯1年生大会では、全6試合を戦い、結果は以下の通りでした。
1. vs 萩羽FC 0-0 △
2. vs ヘラクレス 0-2 ×
3. vs チャンプ 0-1 ×
4. vs 山王 1-0 ○
5. vs ボンバーズ 4-0 ○
6. vs 大森キッカーズ 3-0 ○
今回の試合では、広いグラウンドを最大限に活かし、選手たちはゴールへ向かう意識を高く持ってプレーしました。また、試合を重ねる中で、サッカーのゲームの目的を少しずつ理解し、攻守での役割やチームのためにプレーする姿勢が見られました。
運営の皆様、対戦相手のチームの皆様、応援やサポートをしてくださった保護者の皆様、ありがとうございました。
jrリーグ第3節、4節が昭和島グラウンドで行いました。
仲六ードリームスSC
5ー1
得点者:カケル4、ユウト1
仲六ー松仙FC
2ー0
得点者:ハルキ、ハルト
2試合とも勝ち切ることができました。危ないシーンもありましたが、プレイヤーはポジションに関わらずプレスバックをしてくれるためカバーリングも精度高く、試合を進めることができてました。それでも止められない場合はシュートブロックへ身体を投げ出してくれる子も多く、ディフェンスの原則を理解し、判断→切り替えがスムーズになってきています。一方、失点には数名の子の判断ミスやポジションミスが重なっており、こうしたら防げたかもしれない、ああすればよかった。など個人や関わった子数名で意見を出し合い、コーチ陣とも共有し次に繋げていくことがチームとしての強度に繋がると思うのでbandなどを利用し客観的に見て考えていきましょう。
天気は快晴でしたが強風のため非常に寒い日でした。
対戦していただいた
ドリームスSCさん
松仙ホワイトFCさん
応援してくださった保護者のみなさま
ありがとうございました🙇♂️
本日はふるはまに清水窪SCさんをお招きしTRMさせていただきました。
今日は試合の流れや状況によってプレーの選択肢を変えるチャレンジをしました。点差や場所、時間により優先すべきプレーは存在し、それこそがサッカーで言うところの「考える」であると思っています。今日は条件等をベンチで設定し運用しましたが、本来やるべきなのはピッチの中にいる子供達や、ベンチから戦況を見守る子供達です。そしてそれを伝えるのに「声」が必要になります。ゴールを奪いたい時、失点したくない時、ゲームの中にはさまざまな「状況」があります。「状況」を判断し「考え」それを仲間に「声」で伝える。勝敗をベンチのコーチに全て委ねるのではなく、ピッチ内の選手、ベンチの選手、全員でやるサッカーができるようこれからもサポートしていきます。
対戦していただいた
清水窪SCさん
保護者の皆さま
ありがとうございました🙇♂️
11/23(森ケ崎)
仲六 城東フェニックス
0 - 1
得点者:ソウスケ
仲六 ミッキーSC
1 - 1
得点者:ユウマ
1/5(辰巳)
仲六 砂町SC
0 - 0
2024年度 リハウスリーグ後期(6グループ)の残3試合が終了しました。1勝2分
最終結果は3勝2敗4分、勝点13のグループ5位(1/5終了時点の暫定)となりました。後期リーグは下位5チームに対し勝ちきれない試合や悔しい敗戦がありましたが、上位4チームとは1勝3分けと負けなかった点は評価でき、前期よりも好成績を納めることができました。
2月の区長杯に向けて、個々のプレー精度とチーム全体の試合運びや決定力を向上させられるよう、練習を重ねていきましょう。
城東フェニックスさん、ミッキーSCさん、砂町SCさん、対戦ありがとうございました。
保護者の皆さん、応援ありがとうございました。
堀内監督、菅原コーチ、トウイコーチ、審判対応ありがとうございました。
天候に恵まれた中、2024年の蹴り納めを高畑小で行いました。
キッズから6年、OB、保護者の方々、コーチのチームみんなでボールを蹴り、楽しく2024年のチーム活動を終了しました。
2024年仲六キッズに携わって頂いた選手・保護者・コーチの皆様、対戦頂いたチームの皆様、その他全ての方々、ありがとうございました。
2025年も宜しくお願い致します。
仲六1ー1大森キッカーズSC
仲六0ー3 ACラゾーレ
寒い中、強風の中よく走って戦いました。
前回までの試合で、人に任せてしまい、足が止まってしまう場面が見受けられました。
その為本日は、いつもとは違い、各々にポジションの指示は出さず、全員で守備、全員で攻撃しようとだけ伝えてピッチに送りだしました。
その為いつもより思い切り攻撃に打って出れた選手。周りを見て、1人は残らないとまずいと自分で判断し、守備にポジションをとった選手。自分のやりやすいサイドに張る選手等見受けられました。
言われたことだけをやるのではなく、ピッチで自分で考えて動くきっかけになってくれればいいなと思います。
自陣ゴール前で中にボールを入れてしまったり、ドリブルしてしまいボールを奪われてしまう。相手がドリブルで来ている時に一発で飛び込んで簡単にかわされてしまう。そういったところから失点を重ねてしまいました。
自陣ゴール前では、外に簡単にクリアする。
1対1の守備の場面も、最近練習でやっている通り出来れば、もっと競り合えたかなと思います。その為、もう一度頭で整理し、練習で行っていることを試合でもできるように精度をあげていきましょう。
寒い中来ていただいた保護者のみなさん、
対戦してくださった大森キッカーズSCさん、ACラゾーレさん、ありがとうございました。
来年以降もよろしくお願いいたします。
3年生は蒲田ウイングスさんを迎えてのTRMとなりました。
少しずつコートを広く使用するプレーが増えてきました。
オフェンスの時は中央よりもサイドを選択することも多く、効果的な意識ができていたと思います。プレスバックで相手の進路をカットできるようになり、ボールを握れる時間帯が増やせていました。
普段練習で多くの時間をディフェンスに割いてますが、オフェンスのためのディフェンスであり、子供達も少し実感できたのではないかと思います。
対戦してくれた蒲田ウィングスさん
応援してくれた保護者の皆さま
寒い中ありがとうございました!
本日は開桜FCさんとTRMを実施させて頂きました。
体調不良の選手が続出し、当日は8名での試合となりました。一人でも欠けてはいけない状況で体力的にかなりキツかったと思いますが、全ての選手がチームの為に最後まで走りきってくれました。公式戦でプレー時間が少なかった選手たちも、これまでの練習を通じて大きく成長している姿を見せてくれて頼もしかったです。
対戦して頂いた開桜FCさん、寒い中応援にかけつけてくださった保護者の皆様、ありがとうございました。
20175月
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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◆選手たちのサッカーは、小学生年代では完結しません。次の年代へ繋がる、確かな技術の習得を目指します。
◆サッカーは、決められたルールの中であれば、何をやっても自由なスポーツです。サッカーを通じて、子供達の発想や創造力を引き出すことを大切にします。
◆仲間、対戦相手、審判、指導者、保護者、大会関係者、子供達がサッカーを取り巻くあらゆる人に対して、なくてはならない大切なものとして、感謝する気持ちを育んで行きます。
◆おはよう、こんにちは、よろしく、ありがとう、感謝の気持ちを声に出して、心を込めて表現することを大切にします。
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