2チーム出場の仲六ブルーの試合でした
Kブロック
入一SCホワイト 1-0
大森キッカーズSCブルー 5-2
ベアーズ東京FC 0-4
勝点6、得失点差±0 、得失点差により、グループリーグ敗退
1試合目 入1ホワイト
前半はほとんどフィールドの相手側でプレーする時間が多く、よくプレッシャーをかけることができました。
後半は相手も盛り返してきて、一進一退の攻防が続きましたが、相手がペナルティエリア内でハンドしたため、PKを得ることができ、それを決めて1-0で逃げ切り。よくプレッシャーに走り、プレーが切れた際に直ちにスローインを攻めてる方向へ投げ、いい試合運びでした。
欲を言えば、前半の押してる時間帯にも点が取れるともっと楽だったかなと思います。
2試合目 大森キッカーズブルー 5-2
今回もよく走って相手を囲み、主導権を握りました。
得点はするが失点もしてという雰囲気から、ケイジがループシュートを決めました。そこから完全にノッてくれて、ボールが出るところに毎回のようにケイジが現れるような状態。非常に良いものを魅せてもらえました!!
タケルの決定力、リョウトもインターセプトからそのまま得点等で得点を重ね、終わって見れば5-2とこちらのゲームでした。
3試合目 ベアーズ東京 0-4
この相手はサッカーIQも高く、足元のスキルもあり、非常に強い相手でした。
試合序盤はこちらのプレッシャーが効いていて、相手は雑なロングシュートが目立ち、良く耐えていました。
しかし、クリアが弱かったり、ダブルタッチでかわされと、相手のほうが上手で、0-4で終わってしまいました。
もう少し耐え切り、前線に人数をかけ、攻撃に転じるプランでしたが、跳ね返しきれなかったです。
このような相手に対しても、肉薄できるようになれば、決勝リーグに進めたかなと思います。
結果的に得失点差で、あと3点積むことができれば決勝リーグにすすめるという、本当に後1歩でした。
しかし、勝ち点6を積むことが出来、練習や試合を重ねて来た成果が見えてきました!!
また一歩づつレベルアップして行きましょう!!
試合をしてくださった、入一SC、大森キッカーズSC、ベアーズ東京FCのみなさん、応援に来てくれた保護者のみなさん、チームメイトのみなさん、ありがとうございました。
後期の伊東杯を消化してきました
仲六0-2開桜FC
仲六4-2大森キッカーズ
仲六0-2山王キッカーズ
今日は全体を縦長ではなく横に広くコンパクトにさせることを意識してプレーしました。コンパクトにすることにより繋げやすさ、奪いやすさ、は出ましたが必然的に最終ラインは高くなり後ろのスペースを利用されての失点となりました。チーム全体でどうサッカーをするかの意識共有が少しできていたので負け越してしまいましたがチームとしてはプラスの部分が多かったと思います。味方がボールを所持しオフェンスをしている時にゴール前を守っていたのではいつまでたっても数的有利作り出せないし、長い距離のオフェンスの成功率はおのずと低くなります。コンパクトにするメリットとデメリットは存在しますが、まずは正確にそれを認識することがチームとしての成長を続けていきましょう。
対戦していただいた
開桜FCさん
大森キッカーズさん
山王キッカーズさん
応援してくれた保護者の皆様
ありがとうございました🙇♂️
vs 大田クラブ 0-1負
vs FCハイロウズ 8-0 勝
vs 大森キッカーズSCピンク 2-0 勝
今大会はレッドとブルーの2チームでエントリーし、この日はレッドの試合でした。
今回の大会では「勝ちにこだわること」をテーマとして掲げ、試合終了の笛が鳴った時に相手より1点でも多く得点していること、そして「決勝リーグに進むこと」を目指しました。選手たちは全力でボールに向かい、アプローチの速さや次への予測、身体を張った粘り強い守備と厚みのある攻撃でチーム全体のギアがいつもより1つも2つも高く上がっていました。
一方で、今後の課題も見つかりました。球離れのタイミングやオフェンスとディフェンスの距離感を改善し、さらなるチーム力の向上を目指していきます。
最後に、対戦してくださった各チームの選手・関係者の皆さま、応援に駆けつけてくださった保護者の皆さま、上の学年の選手とスタッフの皆様、そして大会を運営してくださった方々、ありがとうございました。
10/26(辰巳)
仲六 FC城東
0 - 2
仲六 FC城東
2 - 0
得点者:マサト、ユウマ
10/27(ガス橋少年)
仲六 FCコースト
5 - 0
得点者:タクマ、ユウマ、ハルタ(2)、ソウスケ
仲六 ユナイテッド城南
0 - 0
11/4(ガス橋少年)
仲六 月島FC
0 - 0
仲六 大島FC
0 - 2
2024年度 リハウスリーグ後期6グループがスタートし、6試合(全9試合)が終了しました。
結果は2勝2敗2分と、勝ちきれない試合や悔しい敗戦があり、試合運びや個々のプレー精度、少ないチャンス・接戦での勝負強さ等課題が多くあります。
残り3試合全勝めざし、日頃の練習から、より一層意識を高めて臨みましょう。
FC城東さん、三木FCさん、FCコーストさん、ユナイテッド城南さん、月島FCさん、FC大島さん
対戦ありがとうございました。
保護者の皆さん、応援ありがとうございました。
菅原コーチ、佐々木コーチ、佐藤コーチ、トウイコーチ、審判対応ありがとうございました。
後期jrリーグ2位パート2試合消化してきました。
仲六ー開桜FC
0ー0
仲六ー大森FC
0ー0
2試合とも失点しませんでしたが、得点もありませんでした。仲六のシュートはことごとくポストとバーに跳ね返される展開となり、相手に流れが行きそうになるところを奪い返しまた攻撃へ。非常に集中力が必要な試合になったかなと思います。明らかに不利になりそうなシーンも複数人のカバーリングで解決できるようになって、子供達がリアルタイムで成長していく姿を見れましたね。ピッチ内ではいろいろ困難な状況が生まれます。コーチは外から指摘することはできても解決するのは子供達自身です。今日みたいにお互いの立ち位置や意図を相談し、個人としてではなくチームとしてどうサッカーをするか、これからもアドバイスしていきたいと思います。
雨の中のjrリーグとなりましたが
対戦していただいた
開桜FCさん
大森FCさん
そして保護者の皆様の熱い応援
ありがとうございました🙇♂️
駒沢公園で行われたフェスティバル2年の部に3チームで参加してきました。今回のフェスティバルでは、普段とは異なる特別な環境でプレーすることができました。世界で最も人気のあるスポーツ、フットボールを駒沢陸上競技場という大きな会場で行い、天然芝という普段なかなか経験できないピッチでの試合は、とっても新鮮なものでした。
また、観客席に囲まれた雰囲気の中でプレーすることで、選手たちは緊張感と同時に大きなやりがいを感じていたようでした。5人制ミニサッカーという形式で、限られた時間の中でも選手たちは積極的に動き、ゴールを目指して自分の持てる力を出しきっていました。
フェスティバルを通じて、サッカーの楽しを改めて実感し、さらに上達したいという意欲が見られました。この経験を今後の成長にぜひ繋げて下さい。
対戦していただいたチームの方々、運営の皆様、応援していただいた保護者の皆様ありがとうございました。
1.vs清水台キッカーズ 0-5
2.エルフシュリット 0-4(FM)
リーグ前期最終戦でした。相手は1位のチームという事もありドリブルやシュートがうまく結果だけみると完敗というスコアでしたが、内容はそこまでではなくボールが無いところでも一生懸命走り守備を頑張っている姿や、最後まで高い集中力を保ち全力で戦っているかっこいい姿が多くみれました。この年代は勝った負けたや何対何だったということはそれほど気にする必要はなくそれよりも普段練習している事が試合でできたかやサッカーを今日もみんなと楽しめたかの方が重要です。
FMを含めた今回の課題を2点上げておきます。
1点目はキックオフやスローインの重要性です。 自分たちのボールで始まる場面では、しっかり準備し、簡単に相手に渡さないことが大切です。これを意識することで、試合の主導権を握る機会が増えます。
2点目は事前に考えておくことの重要性です。「ボールが来てから何をするか考える」のではなく、「ボールが来る前に何をするか」を少しでも決めておくことが重要です。これができれば、次のプレーに素早く移ることができ、試合全体のパフォーマンスが向上します。
最後に対戦相手の清水台キッカーズさん、エルフシュリットさん、KOMUGURAリーグの運営の方々、いつも熱い応援をして下さる保護者の皆様ありがとうございました。
1試合目(リーグ最終節)vsACラゾーレ 0-2
2試合目(フレンドリーマッチ)vs FC戸越 0-1
選手たちは全力を尽くし、素晴らしいプレーを見せてくれました。
選手たちは、サイドからの攻撃を積極的に仕掛け、相手ディフェンスを崩す場面が見られました。
フレンドリーマッチでは、リーグ1位の戸越に0-1と惜敗。チーム全体的に粘り強く守備をして1失点に抑えました。
しかし、何度かチャンスはあったのですが決めきれず、得点が出来なかったのが悔しいところでした。
改善点ではゴールキックやスローインの時に止まっている事が多かったのでゴールキックやスローインの際には、ボールがセットされたら動き出し、次のプレーに備えることを意識させ、周囲の動きに目を配り、パスを受ける準備をしていきたいです。
また、攻撃に転じた際に、人数をかけることが出来ず、攻めが単調でした。その為、逆サイドの選手も上がり、横パスからのフィニッシュまで持って行けるようにして行きたいです。
今回の敗北は悔しい結果でしたが、これも成長の一部です。次の試合に向けて、今日の経験を活かし、さらにスキルを磨いていきましょう。チーム全体でサポートし合い、次回の勝利を目指して頑張りましょう!
対戦相手のACラゾーレさん、FC戸越さん、いつも熱い応援をしてくださる保護者の皆様ありがとうございました。
森ケ崎グラウンドにてヘラクレスさんをお招きしTRMさせていただきました。
雨の中のTRMとなりましたが、子供達は元気いっぱい楽しんでくれました。基本雨でもやるスポーツですが、ボールの動きなど普段と違うため立ち位置やもらい方を調整する子も見かけました。ピッチの中で子供達自身が考え行動するいい機会になったと思います。
降雨の中対戦していただいたヘラクレスさん
寒い中応援してくれた保護者のみなさま
ありがとうございました!
1.vsACラゾーレ 0-2
2.vsセリエFC 9-0
1試合目は0-2で惜しくも敗れましたが、選手たちは最後まで全力で戦いました。初めて試合に出場した子も、緊張しながら一生懸命プレーし、良いデビュー戦になりました。守備では「中に絞る」という動きが課題として見え、ゴールを守るためにどこに位置すべきかを考えることが今後の重要なポイントです。
2試合目は9-0の大勝で、選手たちは「自分がゴールを決めるんだ!」という強い気持ちを持ち、次々と得点を重ねました。サッカーの楽しさを味わいながら、ゴールネットを揺らす快感を感じられたのではないでしょうか。これからも、たくさん練習してさらにその快感を味わえるように頑張りましょう。サッカーがもっと好きになり、守備の基本も意識しながら成長していってほしいです。
対戦相手のACラゾーレさん、セリエFCさん、そしていつも熱い応援をしてくださる保護者の皆様ありがとうございました。
20175月
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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◆選手たちのサッカーは、小学生年代では完結しません。次の年代へ繋がる、確かな技術の習得を目指します。
◆サッカーは、決められたルールの中であれば、何をやっても自由なスポーツです。サッカーを通じて、子供達の発想や創造力を引き出すことを大切にします。
◆仲間、対戦相手、審判、指導者、保護者、大会関係者、子供達がサッカーを取り巻くあらゆる人に対して、なくてはならない大切なものとして、感謝する気持ちを育んで行きます。
◆おはよう、こんにちは、よろしく、ありがとう、感謝の気持ちを声に出して、心を込めて表現することを大切にします。
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