5.6年 マケルモンカ福島復興大会合宿
7月13〜15日
サッカーができることへの感謝
この気持ちをいつまでも忘れてはいけない
当たり前にあることが当たり前でなくなる
いつも一緒にいた人に二度と会えなくなる
サッカーをやるには仲間が必要
仲間がいるからこそ、サッカーができる
その気持ちを再確認するために
この地を踏んでいるのかもしれません。
七尾はビートルの選手たちに大切なことを
伝え続けていかなくてはなりません。
サッカーを上達させるのがサッカークラブだと思います。
だけど絶対にそれだけではダメだと思います。
同じ辛さ、苦しみを感じることなんてできません。
でも日本人として、仲間として
こちらから歩み寄り、少しでも気持ちをわかろうとすることは決して悪いことではありません。
ビートルの選手たちはずっとずっとここでサッカーをやったことは忘れることはできないと思います。