3.11が来ると
10日の練習終わりに高学年には話をしました。
毎年この日が近づくと七尾も色々と思い返します。
もちろん、選手たちは産まれてません。
だけど伝え続けていかないといけないことはあります。
七尾には大切な福島県の仲間たちがいます。
これも縁です。
縁がない人とは絶対に繋がりません。
その縁を選手たちに繋ぐ
そして選手たちが今後の人生のどこかで
被災を受けた人たちと繋がるかもしれません。
そんなときに小学生のときにって話ができれば七尾も嬉しく思えます。
当時、被災した人たちは同じ日本人なのに
酷い差別をされたことも聞いてます。
普段は 差別はやめよう 困ってる人は助けよう ってわかっているのにいざとなるとその気持ちがなくなってしまう寂しい生き物です。
だから選手たちには言い続けます。
困ってる人には自分から手を差し伸べなさい と
自己中心的な考えが溢れる世の中ですが
違うことをわかってもらいたい
サッカーにも通じることだと思ってます
苦しいときに人間の強さが出ると思います
選手たちの心の強さ、心の優しさに繋がってくれることを願って活動を続けていきたいとおもってます
人それぞれ3.11の感じ方は様々です。
七尾は七尾なりに伝え続けていければと思ってます。
