選手の裏側にあるものを想像すること
新型コロナウイルスの感染拡大がおさまりません。
しかし、日常生活に近いこと
コロナ禍に慣れてきていること
これは間違いないと思います。
ありがたいことに活動ができている中、選手たちや保護者の方々のご協力に感謝する毎日。
検温表の提出はもちろん
選手たちは率先して手洗いをしてくれます。
手洗った?マスクしなよ!
など選手同士で注意もしあってくれてます。
ほんといい子たちだなーと。
七尾はその中で選手たちだけでなく
その背景にある保護者、兄弟姉妹、祖父母さんたちのことも考える。
先日、合宿を中止したのも感染人数が増えてきて
年末年始で孫に会いたいと思ってる人達の顔を思い浮かべました。
活動に理解をしてもらうためには
たくさんのことを想像して気を配る必要があると思います。
活動を理解してもらい、協力をしてもらう
目の前のことにも注意深くなり、数年後の未来も考えながら行動をする。
なんでもそうですが、コツコツ積み上げていくことが大切だと思います。
2020年のビートル活動もあと6日
2020年も約1週間
くれぐれも体に気をつけて過ごしましょう!