access album information inquiry news phone privacy result schedule staff free

試合結果

U10ステップリーグ vs 上北沢

日程:10月20日(日)
場所:上北沢小
対戦相手:上北沢
試合形式:15分-3分-15分
参加選手:ケイゴ、リョウスケ、レイ、ソウイチロウ、ケンセイ、ジュンノスケ、マサキ、セイヤ、マナト、ケン
試合結果:
第一試合(ステップリーグ)0 - 2 敗戦
第二試合(トレーニングマッチ)2 - 0 勝利 <ケイゴx1、ケンx1>

 4年生の代、単独で初めて臨んだ8人制サッカーでした。どの選手も心からサッカーを楽しんでいました!しかもTMは 0 - 2で勝利しましたーー、おめでとう!
 試合は、両チーム力が拮抗していてどちらのチームが勝ってもおかしくない試合展開でした。赤堤は、多くの選手がシュートしたところがとても良かったです。(ケイゴ、ケン、ケンシン、レイ、ジュンノスケ、ソウイチロウ、マナト)
でも得点になったのはケイゴとケンの挙げた2点だけでした。シュートのときは、相手ゴールキーパーの手の届かないゴールの隅を狙ってボールをけりましょう。ボールを良く観てけることが大切です。(インステップキックで強く、まっすぐボールをけれるようになりましょう)
以下のポイントについても、注意してください。

【↓↓考えてみて下さい↓↓】
■状況をしっかりと観て判断せずに、やみくもに前にボールをけってしまうことがある。 → ボールはドリブルするか、もしくは味方選手にパスをしましょう
■ 味方がボールをもっているときに、うまくサポートできない。(味方を助けられない)>>> 何故か?
  (1) 声を出してあげないため、ボールを持っている選手が気付かない。
  (2) サポートするときの場所が不適切。:ボールを持っている味方選手が前を向いているとき(相手のゴールに向かってボールを持っているとき)は、その選手よりも前(相手のゴールに近いポジション)でパスが受けられるようにサポートする。
ボールを持っている味方の選手が相手選手のプレッシャーを受けて後ろを向いているとき(味方のゴールに向かってボールをもっているとき)は、その選手よりも十分後ろ(味方ゴールに近いポジション)でパスが受けられるようにサポートする。サポートの位置が近すぎると、相手選手にパスカットされてしまう。
■ 攻めていて相手チームにボールを奪われた時の守備への切り替えの意識が低い。 → ボールを取られたらすぐに守備に切り替える、全員で守る!
■ 相手のコーナーキックのとき、ファーサイド(遠いサイド)の相手選手をマークしている赤コミの選手がいない。→ 声を掛け合って、マークの確認をする

記事一覧に戻る

menu