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新着情報

試合結果

世田谷U10リーグ

会場 多摩川緑地広場
vsテキサス 2:4

昨日の反省から、今日はスタートからアグレッシブにサッカーを行えていた。
事前の状況判断、プレーの連続、は以前よりも格段にレベルアップしてきている。失点については、、単純な技術のミスもあり、悲観する無いようではない。プレースピードは、以前に比べればレベルアップしてきている。その点が相手にデイフェンス網に引っ掛からなくなってきた一因。あとは純粋にボールコントロールのレベルアップ。
本当に良い集団になってきた。

10/15 世田谷U10リーグ

会場 二子緑地大人G
vs八幡山 0:6
vs祖師谷 5:0

後期リーグ初日。両チームとも前期は敗戦。

八幡山戦の前半は、ずっとやってきた
「試合開始から自分の持っている力を全て出す」
が全く出来ておらず、失点の大半が前半。相手がどうこうではなく、そもそも何もしていない。これでは、レベルアップ出来ないし、相手に失礼。後半は、漸く自分の持ってる力を出す、をやりはじめた。持ったいなさすぎ。
2試合目は、「まずはスタートから」というテーマを出せていた。最近意識している、プレーのスピード、動作の速さ、という点は、レベルアップしてきたと思う。

S-East・U8

S-Eastリーグ・U8
会場 赤堤小
vs松原SC 0:12

今日のテーマ 「人任せにしない」

最近サッカーを始めたメンバーが多くいるなか、強豪松原SCさんとの試合。大量失点はしたが、試合を放棄すること無く、無意味に落ち込むこともなく、ヒステリックに味方に罵声を浴びせることもなく、良くも悪くも最後まで試合に向き合うことが出来ていた。大量失点をすると、雰囲気が悪くなる傾向があるが、今日はメンバー同士でのコミュニケーションもとれていて、良い経験になったかと思う。このカテゴリーはやはり場数が少なすぎる事が最大の原因。これから。

東京カップ(5年以下代表選)1回戦(2022/9/25)

対船橋 0-9(前半0-4、後半0-5)

正直実力差のある相手だったが前半の半分まではしつこいディフェンスで耐える。しかし飲水タイム明けに遂に失点すると気持ちが切れてしまい、自陣での繋ぎのミスをつかれもう3失点。後半もう一度気持ちを切り替えて臨み、前半よりはるかにいいパス回しを見せる。ようすけの声かけ、りゅうせいのナイスキーパーも目立つ。しかし相手のサイドからのドリブルに次第に付いていけなくなり(カバーリングの原則も甘くなり)、終盤連続失点。何度かあったチャンスもシュートで終われず。

5年生、各自成長はしているよ。だけどはっきり言えば他のチームはもっと成長している、ということ。問題点は

①相手との最大の違いはボールを触っている時間の長さ。
②6年が少ないのは不運だけど、自分たちより上手い選手とやる機会が少ない。なのに、ディフェンスがいるとか、上手い選手を止めるとか、そういう想定を練習時にしていない。

何度言っても練習時間以外にボールを触る時間が極端に短い。だからいつまでたってもリフティングが出来ない。ドリブルもステップワークも成長が小さい。

そして今の5年が出来ることがみんなの常識になってしまっている。「出来ないのが普通」になっている。すぐ練習中に「無理」と言う。5年の中で出来る方であることに満足してしまっている。

そろそろ気付いて変わらないと、いつまでたっても弱いチームにしか勝てないよ。コーチに叱られるかどうかじゃない。結果が全てを物語る。きっかけになることを強く望みます。

試合後にも言った通り③失点した後の気持ちと声かけ④抜かれた後のカバーリング⑤首振って自分の位置を確認⑥上の学年の試合に出て知っている選手はもっと声出して出ていない選手を動かす⑦ただ守らされるのではなく、奪ったらどうするかを考えながらディフェンスする。も細かいけど大事なポイント。練習時にトレーニングします。でも①と②が変わらなければ本質は変わらないと思います。

S-East・U8

9/4 砧公園
vs竹の子 0:9

試合経験がまだまだ少ない中でのリーグ戦初戦。明らかに経験の差がでた試合。
サッカーは、相手との得点の争い。攻撃だけではなく、守備の時にも全力で相手の攻撃を止めに行かないと、何点でも失点してしまう。今日の試合は、その事を相手に教えて貰ったと思う。攻撃も含め、全員が主役なる。
フレンドリーは、特に後半、全員が相手の攻撃に果敢にプレッシャーをかけに行っていた。すぐ変われる、ということは本当は出来るのにやろうとしない癖がついているかもしれない。悪い癖はすぐ直していく。
スコアは2:2。晟太が2得点。ポジションが何処でも得点できるのはわかったと思う。

2年生・練習試合

会場 赤堤小 1100~1300
vs祖師谷FC

試合経験が増え、対人の意識が徐々に上がってきている。これまでの試合では、人任せのプレーが多かったが、積極的にボールに絡む事が増えてきているが、メンバーが変わった途端、失点が多くなったケースもあった。人に頼らず、全員が主役となってサッカーをして欲しい。
観て判断する・判断を伴ったプレー・攻守に関わり続ける・積極的なコミュニケーションについて、まだまだではあるが、まずは「全員が主役」。

世田谷U8プレリーグ

6/5 会場 松丘小
vs グリーン フレンドリー
vs 松丘 2:0

U8リーグ、2順目スタート
昨日の試合とは打って代わり、スタートから積極的にプレーできていた。陽仁は、昨日と同様、ファーストデイフェンダーとして、積極的にプレーできていた。今までは全て誠二郎がその役目だったが、誠二郎以外もできて来たことは良いこと。他メンバーも、もっと積極的に。
今日も万葉郎は、ゴールシーンに積極的にカランでいた。また、状況もよく見えるようになってきている事もあって、決定的なパスも何度かだせていた。
得点は、誠二郎と壽實が1点ずつ。特に、壽實の得点は、『ますは、シュートお打たないと始まらない』の典型的な得点。内容はどうであれ、壽實も自信になったかと思う。
真之は、入団して間もないが、今プレーできる事を全部だせていたかと思う。これも内容の前に、常に全力でプレーする癖が大事で、2日間ともよくできていた。次回も楽しみ。
2日連続で、メンバーも違うなか、大きく変わることなくよくプレーできていたかと思う。

世田谷U8プレリーグ

6/4 会場 松丘小
vs世田谷 2:0

このリーグは、3ピリオド制。
1ピリオド目は、人任せのプレーが目立ち、相手の攻撃に対して、ズルズルと下がってしまい、相手に押し込まれる状況が多かったが、2ピリオド目からは、ボールを奪いに行くプレーが出始め、必然的に、チャンスが多くなった。特に、普段あまりシュートシーンに絡む事がない万葉郎が果敢にゴールを狙う積極性をみせていた。結局はノーゴールではあったが、万葉郎にとっては、今後にプラスになる試合になったかと思う。得点は誠二郎がPKも含め2点。しっかりコースも狙っていて、良い得点だったかと思う。また、GKをプレーした、世駿や晟太は、ゴールに張り付く事なく、前へでて、攻撃・守備に参加出来るようになってきた。
まだまだ、判断からプレーに写るまでの反応が遅すぎる所が課題だが、全体的には、全員が積極的にプレーできていた。その結果だと思う。

2021 S-East・U8

会場 赤堤小 1030~1400
vs松原 1:4
vs竹の子 0:1

松原戦の前半は、このチームのマイナスな点でもある、人任せプレーが
多く、意図もないプレーが続き、相手の攻撃をブロックしようという意識も感じられず、多くのシュートシーンを作られる、そんな前半となってしまった。後半はうって変わって、全員が試合に関わり始め得点できたが、最終的には、「誰か」にたより始め、結局は1;4という結果でした。
もっと、自分が主役になるという意識を全員が持つ事ができれば、変わってくるはず。

竹の子戦は、内容よりも、どしゃ降りの雨で、グラウンドも水溜まりが多数でき、ボール扱いも難しくなるなか、最後までサッカーを出来ていた。始めてのグラウンドコンディションで、今後も中々経験できない状況の中、よくサッカーできたと思います。

《観て判断する》
まだまだ、目を使って見る多くの時間の対象はボール。日頃からもっと意識していく。
《判断を伴ったプレー》
GKからパスを受けた際、まだ「プレッシャーを受けている」という意識なのか、自分だけがミスしなければいい、的なパスが多いため、受け手がやりづらいパスとなり、ボールを奪われている(ボールを持っているのは赤堤なのに)
引き付けてる、と考え、チャンスを伺いながらボールと一緒にゴールへ向かおう。何人かは漸く、そういう意識が見えてきた。
《攻守に関わり続ける》
サッカーとは点の取り合い。ゴールを奪い、ボールを奪う。攻撃だけ。守備
だけ、はサッカーではない。ただ、この点も、何人かは意識し始めてきた。自然成長の部分もありが、この点も日頃から習慣化させる
《積極的なコミュニケーション》
自然成長にあわせた対応も必要ではあるが、そうはいっても、何人かは、声での味方への要求はでてきた。この点も、まずは日頃から、声を使っての応答、から始めていく。

以上

2021 S-East・U8

会場 赤堤小
vs北沢 1:3
2年ぶりの赤小での対外試合。設営にてこずりましたが、無事試合ができて何よりでした。

先制し、いくどとなくチャンスも作りましたが、追加点がとれず、追い付かれ、結果的に敗戦となりました。やはり、サッカーを競技として、対戦相手と勝敗を競っているいる以上、勝負に拘る意識は必要。その点の差も結果にでたかもしれない、そういった試合でした。

《観て判断する》
無意識にオフザボール時に周りを見ておく部分《習慣》にはなったいないが、周りを見ようという意識はかんじられるようになってきた。これが身に付けば、もっとプレーに余裕がでてくる。
《判断を伴ったプレー》
一番後ろでプレーすることで、プレッシャーも弱くなる事もあるかもしれないが、圭司が状況をみながら、ボールを動かす事ができるようになってきた。自分でも運べるし、運ぶ事を積極的にshじていけば、もっといいプレーができるようになる。柊満・拓真も漸く、実際のプレーでも味方を上手く使おうと言う意識がでてきている
《攻守に関わり続ける》
以前よりも、攻守とも連続してプレーする選手が増えてきた。特に悠仁は明らかに変わった。習慣にするため、もっと要求していく。
全体的にも変わりつつある。サッカーは、攻守を分担して行うスポーツではないので、こういった低学年のうちから、習慣化させる
《コミュニケーション》
言葉で表現できない選手もいる。普段から、首を振っての応答から、言葉を使っての応答へ、意識付けさせる。

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    〒156-0044
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