4年・練習試合
7/25 会場 二子緑地少年サッカー場 赤堤 0 : 2 テキサス
他数試合
観て判断する
判断を伴ったテクニックの発揮
相手のプレッシャーが激しい中、全てにおいて後手になり、観ること出来ず、ファーストタッチが「単純に意図もなく止める」となっていた。その為、周りを観た上でのプレーではなく、最初に目に入ってた場所へパス、の見えただけのプレーとなってしまっていた。これでは、良い攻撃はできない。
「攻守に関わり続ける」部分も、すべてが後手になっていたため、ただ動いていた状態となっていた。
対戦相手のテキサスさんは、どの学年も激しくボール奪いに来るチーム、且つ、3年の際赤堤に敗戦しているので、リベンジの意識の高さは凄く感じた。技術云々よりも一番大事なこと。
その点を拘り続けるため、日ごろの練習からの意識が大事