三位決定戦vsイトゥアーノ
2-1(1-1)
粘り強くディフェンスしチャンス作らせず、15分駐在日本人助っ人ともきが右サイドを抜け出し先制点。
その３分後、強烈ミドルシュートをGKがこぼし、詰められ同点。
後半もよりオーガナイズされたディフェンスからチャンスを作らせず。
裏に抜け出したボールにディフェンスし、・GK・ともきが交錯。こぼれた球をけんしが押し込み勝ち越し。
その後のパワープレーにもミスなく対応。
終盤苛立つ相手とBrasil人助っ人GKが小競り合い。あわやGK退場か、というプレーで選手が奮い立ち、集中力増し、アウェイの長いアディショナルも乗り切り勝ちきりました。
３日前に0-3の相手にチャンス作らせず、成長を感じさせてくれました。
午後はカイオコーチのトレーニング。
疲れている中、日々の取り組みが大切と指導され、楽しく活動出来ました。
午前1名、午後2名（午前の選手は復帰）疲労で活動回避し休養に充てました。
大会終わり、少し休養入れながら、残り2試合（予定）。
もうひとランク上げて帰国したいと思います。
ヴェルディＳＳレスチは東京ヴェルディの公認支部として１９９８年より東東京<足立・葛飾>および千葉東葛<流山・柏>で活動を行うＵ－１５（中学生）のクラブチームです。
「個を育てる」をスローガンに、技術力と人間的魅力にあふれた選手を育て次の年代により良い状態で送り出していくことを目標に指導を行っています。
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