点睛式

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3月1日(日)、私たちは新シーズンの幕開けと安全を祈願する「点睛式(てんせいしき)」を執り行いました。
当日は天候に恵まれ、穏やかな陽光が旧中川の水面をキラキラと照らしていました。点睛式は、龍舟(ドラゴンボート)の瞳を描き入れ、魂を吹き込む非常に重要な儀式です。準備された御神酒や朱肉、そして青々とした草を前に、メンバー一同、身の引き締まる思いで式に臨みました。
筆によって龍の目に魂を宿らせる瞬間は、何度経験しても厳かな心持ちになるものです。魂が吹き込まれた龍の表情は、どこか誇らしげで、これから始まる新たな挑戦に向けた強い意志を感じさせてくれました。
儀式を終えた龍舟は、春の気配が漂う旧中川へと力強く滑り出しました。地域の方々に見守られながら、この美しい水辺で活動できる喜びを改めて噛み締める一日となりました。
私たちはこれからも、この「点睛」によって魂を宿した龍と共に、2026年も地域住民の皆さまと歩みを合わせ、さらなる高みを目指して漕ぎ進んでいきます。新しく生まれ変わった龍と共に、あなたも新しい景色を見に行きませんか。東京龍舟では、共に未来へ漕ぎ出す仲間をいつでもお待ちしています。
