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新着情報

2021年

高槻FCに関わる全ての皆様、新年あけましておめでとうございます。

2020年は新型コロナウイルスによって様々な事が浮き彫りになりました。社会全体の状況に対するそれぞれの考え方や受け止め方。情報に対する捉え方や見極め方。エビデンスやファクトよりも感情論。正しさよりも空気感。こんな社会状況だからこそ、「自分でその時ベストだと思える決断をする」ことの重要さをフットボールを通じて選手達に伝えていけたらと改めて思っております。

サッカーはシンプルなルールです。ゴールを決める事とゴールを守る事。そこから逆算し、自チームの状況や対戦相手の状態を見極め、所属している選手達が最大限持てる力を発揮できるよう指導者は導いていきます。そのためにチーム戦術、グループ戦術、個人戦術が必要であり、それらを学び、向上させ、構築していくために日々のトレーニングが重要になります。

これらの戦術は各カテゴリーや年代、そして何よりも個々によって伝えられる事、今できる事は異なります。全体に合わせる事を優先するのではなく、その個人に適していると思われる事を最優先に考え、伝えていく。高槻FCの指導方針にもありますように「選手一人一人の個性を見抜き、理解し、個人に適したアプローチを行う」ことを、今後とも大切にしていきたいと考えております。

2020年度から長嶋をヘッドコーチとして現場責任者に就任させ、活動してまいりました。本年で52周年を迎えるクラブの成り立ちや前代表の想いも多くあるクラブを運営して行く事は、一筋縄ではありません。しかし、皆様のご理解とご協力のもと、新たなクラブ像を含め、少し前進できたのではないかと感じております。

またOB達の活躍もクラブとしても大変喜ばしい事です。プロ選手として活躍している選手、大学サッカーで活躍している選手、世代別代表に関わる選手、高校選手権出場やユース年代全国レベルで切磋琢磨している選手、サッカーと真剣に向き合い今も頑張っているOB選手達が沢山います。一方でサッカーを一定レベルではせずに違う道に進んでいったOB達も数多くいます。高校生活を純粋に楽しんでいたり、勉強優先に完全シフトしていたり、サッカーを楽しみながらアルバイトもしていたり、それぞれの人生を歩んでいます。クラブを卒団し、それぞれのステージで一生懸命生きていってほしい。その際に少しでも高槻FCで身につけた考え方が役立てば幸いです。

本年もクラブとしても様々な困難があると思われます。新型コロナウイルス感染症の影響は、まだまだ続きそうです。我々各個人ができる事を徹底し、正しく恐れ、皆様のご理解とご協力と共に活動していきたいと強く思っております。

本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

高槻FC代表  岸本 武志

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