8月5日~7日の二泊三日、大和高原ボスコビラにて夏合宿を実施しました。
標高の高い自然豊かな環境の中で、選手たちはサッカーだけでなく、生活面や学習面でも多くの経験を積むことができました。
昼間の暑い時間帯には、毎年恒例となっている勉強時間を設けました。
学校の宿題や自主学習に取り組み、分からないところは大学生コーチが丁寧に教えてくれました。
トレーニングでは、今年はRANメニューを中心に走力や粘り強さを養う内容に取り組みました。
三日間を通してよく走り、最後までやり切る姿が印象的でした。
また、担当コーチ以外のコーチが指導する時間もつくり、普段とは違う視点でアドバイスを受けることで、選手たちの気づきが増え、チーム内の交流もさらに深まりました。
コーチ陣との関わりが広がることで、子どもたちの表情にも安心感や信頼が見られました。
宿舎での生活では、洗濯を選手自身で行い、身の回りのことを自分たちで整える経験を積みました。
高学年と低学年が同じ部屋で過ごし、荷物の整理や声かけなど、自然と助け合う姿が多く見られました。年上の選手が下の学年を気遣い、下の学年がそれに応えようとする場面もあり、学年を越えた協力とコミュニケーションが育まれた三日間となりました。
三日間を通して、サッカーの技術向上だけでなく、学習・生活・人との関わりといった多方面で子どもたちの成長が感じられる合宿となりました。仲間と過ごす時間の中で、協力する力や自分で考えて行動する力が確かに育っており、クラブとしても大変有意義な活動となりました。