共に高め合い越えていく/SNSIレスキューダイバーコース
このようなことを感じている方へ
▪みんなの足を引っ張りたくない
▪アドバンスまでとったのに…
▪周りに迷惑かけてる
▪自分にはまだ早い
▪センスないのかな…
▪自信がない
今このように感じているあなたにこそ
レスキューコースをおすすめします。
そもそもレスキューコースって
なに??
→当スクールが提供する
SNSIレスキューダイバーコースは、
ダイビングスキルを上げる為のコースです。
レスキュー=人命救助を
イメージされる方もいらっしゃいますが
そうではなく、水中環境に限らず
普段の生活においても人を助けるということは
「自分のことは自分でできる状態」でないと難しいかと思います。
【自分のことが、自分でできる】
とは、どういう状態かを表しますと、
「意識してしていることを無意識で行う」
ということです。
中性浮力を例にあげた場合
オープンウォーターダイバーレベルですと、
▪ダイビング中に水面まで浮き上がってしまってしまい、潜降・浮上を繰り返している。
▪水底に身体の一部が着いてしまった状態から、BCDを吸気して浮力を取り直している。
これらは対処であり、「意識してもできない」状態です。
アドバンスダイバーレベルですと、
▪水面に浮き上がってしまう前に、BCDを操作し中層に戻ることができる。
▪着底してしまう前に、BCDを操作して砂を巻き上げることなく浮力を確保できる。
これらはコントロールであり「意識したらできる」状態です。
レスキューダイバーレベルですと、
▪どんな水深や環境(視界不良など)でも、BCDを最小限に使用し常に中層で水深管理ができる。
▪身体が勝手に反応する=「意識しなくてもできる」
これが「無意識でできる」状態です。
中性浮力の他に器材セッティングをはじめ、フリー潜降・浮上、中層移動、安全停止、マスククリア、エア切れなどストレス要因に関わることも全て含め、身体が勝手に反応する=無意識でできるレベルになります。
【取得後の先、どんな世界が待ってる?】
ダイビング技術(スキル)が上がることで
▪不安なく海の世界をおもいっきり楽しめる!
▪どこに行っても「上手いね」って言われる!
▪海中で慌ててもすぐに立て直せる!
▪行きたいポイントに連れて行ってもらえる!
ライセンス取得後の先には、海中世界(非日常)はもちろん
あなたの日常においても得られることが多いコース内容になります。
【RK Diving School レスキューコース実習内容】
基本スキルを完全に定着し、
遊ぶ心の余裕を増やすSNSIレスキューコース
力任せで潜るのではなく
むやみに本数を重ねる必要もなく
たった5日効率のいいトレーニングをすることで、以下のようなスキルを手にすることができます。
▪潜降直後、身体が勝手に中性浮力をとってくれる
▪長時間蹴っても呼吸が乱れないフィンキック
▪着底ギリギリをホバリングしながら生物観察
▪イルカと遊べるスキンダイビングスキル
▪ドリフトで呼吸を乱さずに潮に逆らう
▪コンパス&ナチュラルナビの併用
▪自信をつけるセルフエイド
▪信頼できるバディエイド
▪水恐怖症軽減
▪インストラクター秘伝!基本スキルのコツ
▪心肺蘇生法/救急法
など
:
目標があると励みになりますし、
上手くなったからにはご褒美が必要です。
【行こうぜ!神子元!】
壮大な海の中でも、ここは別世界。
わたしたちプロだけでなく、多くのダイバーを魅了しつづける
【神子元】の海
「ダイバーが見ている本物の海」が凝縮されています。
こんな海をフルに楽しめるかどうかは
スキル次第です。
この神子元で「潜れる」ではなく「遊べる」ようになるには、
▪変化に素早く対応できる浮力コントロール
▪水深を管理できる中層移動
▪しっかりとしたフィンスイム
▪判断力やマインドコントロールができる精神面の鍛錬も大切です。
そうはいっても、
むやみにがんばるだけでは疲れてしまうんですね。
勉強でも。
仕事でも。
ダイエットでも。
何事においても
「続けること」が一番大変です。
その為には、楽しい目標やご褒美が大切。
そして何よりも、
【共に高め合える仲間】の存在です。
挑戦する中で、
上手くいくこともあれば
そうでないことももちろんあります。
はじめてのことをするので
失敗なんてありません。
そこにあるのは、より多くの学びがあります。
ひとりより、ふたり。
ふたりより、みんなで。
RKのみんなで潜ると楽しい!
大人になっても
こんなにも夢中になれること。
何もない海の世界で
なにかを感じる素敵な出会いが数多く待っています。
乗り越えた先にある最高の景色
私たちが知っている最高の海で
おもいっきり遊びましょう!
私たちは必ず最後まで
全力でサポートさせていただきます。
共に越えましょう!
RK Diving School
SNSI公認ダイビングインストラクター
松本加代子