◇「サークルサッカーに変革を」岡田武史氏らも輩出した名門・稲穂キッカーズ主催の『稲穂FESTA』
--記事抜粋--副幹事長のヒビキ(黒岡響生)は“ポストコロナ”の今、幹事学年になった意味をこう感じている。「今は徐々にできることが増えているんですけど、自分たちが1、2年生のときにやっていなかったことを僕らの代でやるとなったら、自分たちでどういうものを作っていくかを考えることができるわけで、新しいことを考えるのは難しいですし、いろいろ時間を使うんですけど、そのいいものにしようと考える過程に意味があるのかなって。そういうことを経験できる環境としては、コロナがあったこともプラスに、ポジティブに捉えたいと思います。」
https://web.gekisaka.jp/news/university/detail/?385248-385248-fl
◇「本気になるヤツがバカにされない」サッカー同好会の名門・稲穂キッカーズが大学生を魅了する理由
--記事抜粋--「企画も事前にいろいろ準備することが必要で、いろいろな方と打ち合わせもしつつやってきました」という副幹事長の黒岡響生には、嬉しいことがあったという。「キックターゲットをしている人たちから『これ、面白いね』という声が聞こえてきたんです。それは準備してきて良かったなと思いましたね。」
https://web.gekisaka.jp/news/university/detail/?388394-388394-fl
早稲田大学稲穂キッカーズに所属するOB黒岡響生選手(卒・2020)のコメントがゲキサカの記事に掲載。