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❒AIレポート
圧巻の12トライ!72-0の完封勝利で準決勝進出! | 令和8年度愛知県総合体育大会ラグビーフットボール競技準々決勝
### 令和8年度愛知県総合体育大会ラグビーフットボール競技準々決勝
名古屋 72-0 千種高校
試合日時: 2026年5月23日(土)14:30
会場: 朝宮公園
### 試合の見どころ
全国高等学校ラグビーフットボール大会(花園)出場を目指す戦いが、ついに幕を開けました。令和8年度愛知県総合体育大会ラグビーフットボール競技準々決勝、名古屋高校は千種高校と対戦しました。
近年のデータを見ると、名古屋は先制した試合では100%の勝率を誇っており、試合の入り方が大きな鍵を握ります。また、試合終盤10分での得点力も高く、最後まで諦めない粘り強さがチームの持ち味です。この重要なトーナメントの初戦で、我々の強みであるアタッキングラグビーを存分に発揮し、幸先の良いスタートを切ることができるか。準決勝進出をかけた、負けられない一戦に注目が集まりました。
### スタメン・リザーブ情報
**名古屋高校**
* **スターティングメンバー**
1. 鎌倉 司 (92)
2. 那須野 大智 (81)
3. 松野 秀悟 (96)
4. 北折 凛太郎 (93)
5. 宮原 啓太 (94)
6. 大澤 一晶 (58)
7. 諸岡 拓弥 (45)
8. 饗場 弘輝 (59)
9. 富塚 耕太 (22)
10. 服部 謙成 (70)
11. 水谷 旬 (95)
12. 田中 颯次郎 (84)
13. 大川 泰志 (89)
14. 角岡 潤都 (97)
15. 高木 貫大朗 (39)
* **リザーブメンバー**
16. 山北 剛大 (86)
17. 大隈 大介 (16)
18. 鬼頭 快空 (55)
19. 矢内 知廣 (24)
20. 春名 奏汰 (56)
21. 小林 聖悟 (28)
22. 瀧 愛統 (65)
23. 山根 奏大 (80)
24. 安藤 結哉 (38)
25. 鈴木 晴太 (79)
### スコア詳細
**前半(名古屋 45 - 0 千種高校)**
* 4分 名古屋 トライ:諸岡 拓弥(5点)、コンバージョン:服部 謙成(2点)
* 7分 名古屋 トライ:諸岡 拓弥(5点)、コンバージョン:服部 謙成(2点)
* 13分 名古屋 トライ:宮原 啓太(5点)、コンバージョン:服部 謙成(2点)
* 18分 名古屋 トライ:田中 颯次郎(5点)、コンバージョン:服部 謙成(2点)
* 20分 名古屋 トライ:諸岡 拓弥(5点)、コンバージョン失敗
* 26分 名古屋 トライ:大澤 一晶(5点)、コンバージョン:田中 颯次郎(2点)
* 31分 名古屋 トライ:角岡 潤都(5点)、コンバージョン失敗
**後半(名古屋 27 - 0 千種高校)**
* 0分 名古屋 トライ:山根 奏大(5点)、コンバージョン失敗
* 9分 名古屋 トライ:角岡 潤都(5点)、コンバージョン失敗
* 15分 名古屋 トライ:大川 泰志(5点)、コンバージョン:山根 奏大(2点)
* 20分 名古屋 トライ:大澤 一晶(5点)、コンバージョン失敗
* 34分 名古屋 トライ:安藤 結哉(5点)、コンバージョン失敗
### ゲームレポート
快晴の朝宮公園で、花園へと続く重要な大会の火蓋が切られました。準々決勝の相手は千種高校。選手たちは引き締まった表情でピッチに立ちました。
試合は、キックオフ直後から名古屋が主導権を握る展開となりました。前半4分、敵陣深くでの連続攻撃からFL諸岡拓弥がサイドを突き、先制トライ。SO服部謙成も冷静にコンバージョンゴールを決め、幸先よく7点をリードします。勢いに乗った名古屋は、そのわずか3分後にも再び諸岡がトライを奪い、序盤で試合の流れを完全に引き寄せました。
その後も攻撃の手を緩めることなく、13分にはLO宮原啓太が力強い突進で、18分にはCTB田中颯次郎が華麗なステップでインゴールを陥れます。圧巻は20分、この日絶好調の諸岡がハットトリックとなる3本目のトライを記録。前半だけで7本のトライを奪う猛攻を見せ、45-0という圧倒的なスコアで試合を折り返しました。
後半、名古屋はメンバーを積極的に入れ替え、チームの総合力を試します。すると、後半開始直後に投入されたばかりの山根奏大がファーストプレーでトライを決め、チームの勢いが衰えていないことを証明しました。その後も9分にWTB角岡潤都がこの日2本目のトライ、15分にはCTB大川泰志、20分にはFL大澤一晶がトライを重ね、リードを広げます。
試合終了間際の34分、リザーブ出場の安藤結哉がダメ押しのトライ。最後まで集中力を切らさず攻め続けた結果、合計12トライ、72-0という大差で試合終了のホイッスルを迎えました。
攻撃陣の活躍が光る一方、ディフェンスでも相手に付け入る隙を与えず、無失点に抑えた「完封勝利」は大きな収穫です。フィールドに立った選手だけでなく、リザーブメンバー、サポートメンバー全員で掴み取った勝利でした。
### まとめ
準々決勝を72-0の完封勝利という最高の形で突破し、準決勝へと駒を進めることができました。攻撃では12トライを奪う決定力、守備では最後まで集中力を切らさず無失点に抑えた堅牢さを見せ、攻守にわたって我々のラグビーを体現できた試合でした。
特に、試合の入りから主導権を握り、次々とトライを重ねた前半の戦いぶりは、今後に向けて大きな自信となります。また、後半には多くのリザーブ選手がピッチに立ち、それぞれが役割を果たしてチームの勝利に貢献したことは、チームの層の厚さを示すものであり、今後の厳しい戦いを見据える上で非常に心強い材料です。
次戦は準決勝。対戦相手はさらに手強くなります。この勝利に満足することなく、今日の試合で見つかったコンバージョンゴールの精度などの課題を一つひとつ修正し、チーム一丸となって準備を進めてまいります。
最後になりますが、本日も会場まで足を運び、熱い声援を送ってくださった保護者の皆様、OB、関係者の皆様に心より感謝申し上げます。皆様のご声援が、選手たちの背中を押し、大きな力となりました。次戦もチーム一丸となって勝利を目指しますので、引き続き温かいご支援をよろしくお願いいたします。
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