令和7年度第30回東海高等学校選抜ラグビーフットボール大会Aブロック
いつも名古屋中学・高校ラグビー部に温かいご声援をいただき、誠にありがとうございます。
本日2月23日(月)、新日本ガス球技メドウにて行われました「令和7年度第30回東海高等学校選抜ラグビーフットボール大会Aブロック準決勝」、中部大春日丘高校との試合結果をご報告いたします。
結果:
名古屋 0 - 85 中部大春日丘高校
全国レベルの強豪を相手に、チーム一丸となって挑みましたが、力及ばず準決勝で敗退となりました。
たくさんの応援、本当にありがとうございました。
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【試合レポート】
■前半:厳しい立ち上がり、粘り強く戦うも…
選手たちは緊張感と高い集中力を持ってキックオフの瞬間を迎えました。
しかし、試合は開始直後から動きます。前半1分、自陣での攻防から相手にスペースを突かれ、先制のトライを許してしまいます。続くコンバージョンゴールも決められ、いきなり0-7とリードを奪われる苦しい展開となりました。
なんとか流れを引き寄せたい名古屋フィフティーンでしたが、中部大春日丘の素早い展開力とフィジカルの強さに苦しめられます。前半8分、14分、16分、19分と立て続けにトライを奪われ、防戦一方の時間が続きました。
それでも、選手たちは決して下を向くことはありませんでした。フォワード陣は体を張り続け、山北剛大、松野秀悟、鎌倉司らが低いタックルで相手の突進を止めようと奮闘。バックス陣もキャプテンの饗場弘輝を中心に声を掛け合い、必死のディフェンスで食らいつきます。
しかし、相手の分厚い攻撃を完全に封じることはできず、0-35で前半を折り返しました。
ハーフタイムでは、選手たちが互いに声を掛け合い、後半に向けて気持ちを切り替えます。「ここからだぞ!」「自分たちのラグビーをしよう!」と、逆境の中でも闘志は消えていませんでした。
■後半:総力戦で挑むも、厚い壁
後半、何としても一矢報いたい名古屋は、立ち上がりから果敢に前に出ようと試みます。しかし、後半開始早々の1分、再び相手にトライとゴールを決められ、点差はさらに広がってしまいます。
その後も3分、7分、9分、11分と立て続けに失点し、非常に厳しい状況に追い込まれました。
ベンチも動き、流れを変えるべく次々と選手を投入します。
後半10分、ここまで体を張り続けた間宮諒に代わり、那須野大智がピッチへ。
後半12分には、最前線で奮闘した松野秀悟に代わり、諸岡拓弥が入ります。
さらに後半16分、富塚耕太と安藤結哉に代わり、瀧愛統と大川泰志を投入し、フレッシュな力で局面の打開を図りました。
選手交代で勢いを取り戻したい名古屋でしたが、相手の壁は厚く、なかなか敵陣深くまで攻め入ることができません。
後半24分には山北剛大に代わり大隈大介が、後半29分には鎌倉司、北折凛太郎、大澤一晶に代わり、鬼頭快空、矢内知廣、五十嵐佑太が入り、リザーブメンバーも含めた総力戦で最後まで戦い抜きました。
しかし、最後まで相手の堅いディフェンスをこじ開けることはできず、無得点のままノーサイドの笛。最終スコア0-85という、悔しい結果に終わりました。
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【総括と次戦に向けて】
今日の試合は、全国のトップレベルとの差を痛感させられる、非常に悔しい敗戦となりました。この結果を真摯に受け止め、チーム、そして選手一人ひとりが自分たちの課題と向き合う貴重な機会と捉えています。
この大舞台で強豪校と戦えた経験、そしてこの敗戦から得た悔しさは、必ずや我々の血肉となり、今後の成長の糧となるはずです。この経験を無駄にすることなく、春の大会、そして最大の目標である冬の花園予選に向けて、チーム一丸となって日々の練習にさらに邁進してまいります。
本日も会場まで駆けつけ、最後まで熱いご声援を送ってくださった保護者の皆様、OBの皆様、学校関係者の皆様、そしてファンの皆様、本当にありがとうございました。皆様の声援が、苦しい時間帯を戦い抜くための大きな力となりました。心より感謝申し上げます。
我々の挑戦はまだ始まったばかりです。この悔しさをバネに、必ず強くなって戻ってきます。
これからも、名古屋中学・高校ラグビー部への変わらぬご支援、ご声援をどうぞよろしくお願いいたします!🔥
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【本日のメンバー】
■スターティングメンバー
1. 山北 剛大
2. 松野 秀悟
3. 鎌倉 司
4. 北折 凛太郎
5. 宮原 啓太
6. 大澤 一晶
7. 間宮 諒
8. 饗場 弘輝
9. 富塚 耕太
10. 服部 謙成
11. 鈴木 晴太
12. 山根 奏大
13. 田中 颯次郎
14. 安藤 結哉
15. 角岡 潤都
■リザーブメンバー
16. 大隈 大介
17. 諸岡 拓弥
18. 鬼頭 快空
19. 矢内 知廣
20. 那須野 大智
21. 五十嵐 佑太
22. 瀧 愛統
23. 伊藤 大雅
24. 水谷 旬
25. 大川 泰志
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