第105回全国高等学校ラグビーフットボール大会愛知県大会第2地区3回戦
<SpoLive試合情報>
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<SpoLive AIレポート>
【花園予選3回戦】圧巻の11トライ!旭丘高校に69-0で完封勝利し、準々決勝へ!
第105回全国高等学校ラグビーフットボール大会愛知県大会3回戦
名古屋 69-0 旭丘高校
試合日時: 2025年10月25日(土)14:30
会場: 一宮光明寺サブグランド
■試合の見どころ
「花園」への挑戦権をかけた全国高等学校ラグビーフットボール大会愛知県大会は、いよいよ3回戦を迎えました。我らが名古屋高校ラグビー部は、伝統校である旭丘高校との一戦に臨みました。
最近10試合で7勝を挙げ、1試合平均28.2点、4.6トライという高い攻撃力を誇る名古屋。特に先制した試合では85%を超える勝率を記録しており、試合の立ち上がりから主導権を握れるかが大きな鍵となります。対する旭丘高校は未知数の部分が多いものの、トーナメントを勝ち上がってきた実力は侮れません。目標である花園出場へ向け、絶対に負けられないこの一戦。チーム一丸となって勝利を掴み、次なるステージへ駒を進めることができるか、大きな注目が集まりました。
■名古屋高校 スターティングメンバー・リザーブメンバー
- スターティングメンバー
1. 山北 剛大
2. 寺島 京太朗
3. 村瀬 暁祐
4. 酒井 優輔
5. 寺田 絢哉
6. 福永 煌
7. 長谷川 康大
8. 山本 航大
9. 富塚 耕太
10. 田中 颯次郎
11. 鈴木 晴太
12. 高木 貫大朗
13. 中島 裕次郎
14. 大川 泰志
15. 加茂野 魁
- リザーブメンバー
鎌倉 司, 丹羽 倖己, 植木 健文, 古川 大介, 市川 結雅, 杉方 敢, 服部 謙成, 中村 一颯, 幅 絢太郎, 藤澤 和毅
■スコア詳細
前半(名古屋 31 - 0 旭丘高校)
4分 名古屋 トライ:高木 貫大朗(5点)、コンバージョン:加茂野 魁(2点)
11分 名古屋 トライ:長谷川 康大(5点)、コンバージョン:加茂野 魁(2点)
13分 名古屋 トライ:大川 泰志(5点)、コンバージョン失敗
16分 名古屋 トライ:酒井 優輔(5点)、コンバージョン失敗
22分 名古屋 トライ:福永 煌(5点)、コンバージョン:加茂野 魁(2点)
後半(名古屋 38 - 0 旭丘高校)
5分 名古屋 トライ:市川 結雅(5点)、コンバージョン:加茂野 魁(2点)
13分 名古屋 トライ:寺島 京太朗(5点)、コンバージョン:加茂野 魁(2点)
18分 名古屋 トライ:長谷川 康大(5点)、コンバージョン失敗
23分 名古屋 トライ:市川 結雅(5点)、コンバージョン失敗
29分 名古屋 トライ:田中 颯次郎(5点)、コンバージョン:田中 颯次郎(2点)
32分 名古屋 トライ:中村 一颯(5点)、コンバージョン:田中 颯次郎(2点)
■ゲームレポート
秋晴れのもと、聖地・花園への切符をかけた戦いの火蓋が切られました。
試合はキックオフ直後から名古屋が支配します。前半4分、敵陣深くでの連続攻撃から、最後はBKの高木貫大朗がディフェンスラインを突破し先制トライ。SO加茂野魁のコンバージョンゴールも決まり、幸先よく7-0とリードします。勢いに乗った名古屋は、11分にFL長谷川康大が力強い走りでインゴールへ飛び込み追加点。13分にはWTB大川泰志が快足を飛ばしてトライを奪うなど、BK陣が躍動し、試合の主導権を完全に握ります。その後もFWの酒井優輔、福永煌がトライを重ね、前半だけで5トライを奪取。31-0と大差をつけ、前半を折り返しました。
後半に入っても名古屋の勢いは止まりません。後半から投入されたリザーブメンバーが、チームの期待に応える素晴らしい活躍を見せます。後半5分、交代で入ったばかりの市川結雅が早速トライを決め、チームにさらなる勢いをもたらします。13分にはHO寺島京太朗がトライを決めると、18分には長谷川康大がこの日2本目となるトライ。23分には再び市川結雅がトライを奪い、その存在感をアピールしました。
試合終盤には、SO田中颯次郎が自らのトライとコンバージョンゴールを成功させ、さらに試合終了間際には、同じくリザーブの中村一颯がダメ押しのトライ。最後まで攻撃の手を緩めることなく、合計11トライを挙げる圧巻の攻撃力を見せつけました。
ディフェンス面でも終始集中力を切らすことなく、相手に付け入る隙を与えませんでした。粘り強いタックルで旭丘高校の攻撃を封じ込め、69-0という完封勝利を成し遂げました。
■まとめ
花園予選3回戦、攻守にわたって旭丘高校を圧倒し、69-0というスコアで完封勝利を収めることができました。スターティングメンバーだけでなく、途中出場したリザーブメンバーもそれぞれの役割を全うし、次々とトライを奪うなど、チーム全体の総合力の高さを示すことができた一戦でした。
この結果、無事に準々決勝へと駒を進めることができました。しかし、私たちの目標はあくまで「花園出場」です。この勝利に満足することなく、コンバージョンゴールの精度など、今日の試合で見つかった課題を一つひとつ修正し、次戦に向けて万全の準備を進めてまいります。
会場まで足を運んでくださった保護者の皆様、OB、関係者の皆様、熱いご声援、誠にありがとうございました。皆様の応援が選手たちの大きな力となりました。次戦もチーム一丸となって戦いますので、引き続き温かいご支援をよろしくお願いいたします。
