沿革
1963年度(昭和38年)
京都市立紫竹小学校のサッカークラブとして発足
同クラブを比叡少年蹴球団と命名
1964年度
日本スポーツ少年団に加盟
1968年度
保護者会(現OB・父母の会)で後援会規約を設定
1976年度
OBで組織する社会人チーム比叡蹴球団が
サッカー協会に登録
京都社会人リーグに初参加
1977年度
沼津市香貫サッカースポーツ少年団との交流がはじまる
(以後 隔年に沼津市、京都市で交流)
1978年度
少年団を母体としたクラブチームでは
全国で初めて社会体育優良団体として
文部大臣賞受賞
1979年度
インドネシアとの国際交流として遠征実施
1980年度
従来の後援会から卒団生の父母を含めた
比叡父母の会に組織を変更
1984年度
北区大宮上ノ岸町 にクラブハウス設置
1995年度
北区大宮西小野堀町 にクラブハウス移転
1999年度
北区紫竹上堀川町 にクラブハウス移転
2010年度
園児サッカー教室 開始
2019年度
比叡クラブ GKクリニック 開始
2020年度
比叡クラブ サッカークリニック 開始
2021年度
日本サッカー協会 100 周年表彰 功労表彰 受賞