ESBは大学の研究にも協力します!
甲南女子大学看護リハビリテーション学部理学療法学科の井上由里教授は、「成長期女子サッカー競技者のための足関節捻挫予測スケールの開発」という研究を進められています。
井上先生から、ESBの選手たちに協力していただき、データを取らせていただきたいと、連絡がありました。
事前説明会→保護者同意→事前調査を経て、7月8日(月)、9日(火)に初期調査を行いました。
小6~中2の15名の選手に参加していただきました。
皆さん、井上先生や研究室の大学生の説明を聞きながら、しっかりと各種測定を行いました。
井上先生からは、「真剣にご協力をいただき、心から感謝申し上げます」とお言葉をいただきました。
選手の皆さんも、大学の研究に協力するという貴重な経験ができました。