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試合結果

福島に来ることの意味

この夏もマケルモンカ福島フェスティバルに参加してきました。

参加チーム数
3日間、3会場に分かれてたくさんのチームと交流できるこのフェスティバル。
主催者が昔からの交流があり、仲間でもあるレガッテ山崎氏。
この方からはたくさんの事を学ばせてもらってる。

この方と会う事で七尾もパワーをもらえます。
七尾にとって福島のパワースポット的な人ですね(笑)

1日目
到着してすぐに練習試合をやらせてもらい
それからウェルカムパーティー。
カレーや地元の野菜を振る舞ってもらい
食べ終わればグランドでボールを蹴る。
大人たちはそんな選手たちを見守りながらたくさんの方とコミュニケーションを取る。

ギリギリまでグランドで遊び、宿に戻り自由時間。
高学年は合宿もたくさん経験してきてる選手が多いので余り多くのことはいいません。
やっていいこと、やったら怒られること身に染みて経験してきてるので(笑)

2日目
この日は20分6本。6チームとの交流。
東京も暑かったみたいですが、福島もかなり暑かったですが、休憩時間にかき氷を食べたりまだまだ元気!
きっと終わってからの川遊びというイベントがあるからかなと(笑)

交流試合後はクールダウンとリフレッシュを兼ねて結構穴場の川遊び場所に!

守り神様にご挨拶をしてたくさん遊びました!
あとから仲間のチームたちも合流して賑やかな空間になりました。

家族や親戚などと行く川遊びも楽しいと思います。
だけど仲間たちと過ごすこういう時間はずっとずっと忘れないものです。

サッカーも頑張る
遊びも頑張る
それが子供らしいと思ってます。

まー 川遊び後の洗濯とかは...大変です(笑)

3日目
この日も朝から元気すぎる太陽...
20分ハーフ3試合。

サッカーも少しは良くなってきたのかなと思ってましたが...

フェスティバル後に
富田西、レフィーノ、コリオーラとの練習試合。
ここの強度が高すぎました...
でも限界を超えたあとに何ができるか
自分の今の壁を越えることができるか
この経験は絶対に力になる

公式戦と同じような雰囲気で試合ができる仲間がいるって幸せです。

もう足が動かないギリギリのところまでサッカーをやって終わり。

帰りの車は爆睡でした(笑)
その間、渋滞してたのを知ってるのは七尾だけという寂しさもありますが(笑)


福島県は七尾にとってたくさんの縁がある場所。
どんな場所なのか選手たちにも話しました。
忘れてもいいんです。
でもきっと福島県に行ったら思い出すと思います。

人には優しく
出会いを大切に
困ってる人には自ら手を差し出そう

たくさんのことを経験できる場所。
だからこのフェスティバルの予定はビートルにとっては絶対なんです。

こうやって歴史は繋がっていきます。

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