予祝ドクター・三浦直樹先生から…😊
ワクワクしておりますかー
大好きな…
天才コピーライター・作家
ひすいこたろうさん…プレゼンツ
予祝ドクター・三浦直樹先生からの学び…
三浦先生は、患者さんに「病気が治ったら、なにかやりたいことはありますか?」と聞くそうですが
「ない」
と答えるかたには、患者さんにこう切り込むケースがあるそうです。
「であれば、早く亡くなることが家族のためには一番いいかもしれませんね。
いま亡くなれば保険はおりるし、家族も看病しなくてすみますからね。
何よりあなた自身がどうしようもない痛みに苦しむこともあるかもしれませんから」
ドキッとしますよね。
もちろん、すべての患者さんにこういう話をするわけではありません。
人を見ていいます。そしてこう続けるそうです。
「今後の人生は病気を治すためにあるんですか?
それとも人生を楽しむためにあるんですか?」
本質ど真ん中の質問です。
その上で最後に、三浦先生はこう締めくくるのです。
「もしあなたが1つでも、病気が治ったらこうしたいというものがあったら、私は全力で応援します。」
それは『あの喫茶店のコーヒーが飲みたい』
とか『あそこのパスタが食べたい』とか『あの人に会いたい』とか、
どんなことでもいいです。1つでもこれしたい、あれしたいというのがあれば、
私たちスタッフは全力であなたを応援します。
「いっしょにがんばりましょう」
なんでこういう会話をするかというと、「あれしたい」「これしたい」と
希望を持ってるかたのほうが、圧倒的に病気が治りやすいからだそうです。
こんな本質的なことに斬り込んでいけるお医者さんがいる。
三浦先生のこの会話にしびれたんです。
毎日、生きるか死ぬかの最前線で働いているドクターの凄味を感じました。
「予祝思考(前祝いの健康術)」
とは、病気になってもトキメキを忘れない生き方です。
病気を自分の人生と真剣に向き合う契機に変えて、病気になる前よりも、もっと幸せになる生き方を目指します。
病気にフォーカスするのではなく、幸せにフォーカスする生き方です。
これが病気が治る人の考え方です。
友人が、こういっていたんです。
「フルマラソンに参加したときに、42.195キロのゴールで燃え尽きて倒れたのに、その翌年、100キロマラソンに出たら、普通に42.195km地点を通過していたんです。
『あれ?去年はここで倒れていたのに、今日は“100km走る”と思ったら、42.195kmはあっさり通過していたぞ』と。
100kmを意識していれば、42.195kmは単なる通過点になるわけです。
病気を治すことをゴールにするのではなく、通過点にすればいいんです。
あなたの本当の人生の目的(ゴール)は、幸せになることだと思い出してください。
だから、顔が思わずニヤけるような、
ときめく未来を描くことから始めるのです。
これが、願いが叶う人の考え方です。
病気が治ったら、何をしたいですか?
さらにその先はどんないいことが待ってそうですか?
さらにその先はどんないいことが待ってそうですか?
さらにその先はどんないいことが待ってそうですか?
さらにその先は?
どんなことでもいいし、
どんなに小さなことでもいいので
思わず顔がニヤけてしまうような未来を
思い描いてみませんか?
トキメキこそ最大の自然治癒力です。
「どんな名医や名薬といえども、楽しい、おもしろい、うれしいというものに勝る効果は絶対にない」
松下幸之助も師事した、中村天風の言葉です。
あなたの…夢、目標、
その先は…さらにどんないいことが
待っていそうですか?
考えてみてください😊
さあ面白くなってきたぞ〜
自分の心は自分が決める😊
ワクワク😊
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