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今日のメッセージ

自分のブランドを超えていく…

自分のブランドを超えていく勇気


ワク ワクしておりますかー?

先日、

子供たちとママの家事を手伝ったのですが、

その際ママから

『ありがとう😊ありがとう😊』

と言われます^_^

こちらこそ『ありがとう」なのに^_^

やはりママは最強で最幸〜だ^_^

ありがとう😊





『ありがとう』

は、言っても言われても素晴らしい言葉^_^

ありがとう^_^


1)13回断られた歴史上空前のヒット作


「児童向けとして長すぎる」

苦心して持ち込んだ原稿はその一言で
押し戻されました。

新人作家にはありがちなことです。

彼女は、それでも諦めず出版社に
持込みを続けました。

13社目。

ここでちょっとした運命のいたずらが
起きました。

その出版社の会長が試しに自分の孫娘に
読ませたのです。

孫娘はその「長すぎる」作品を最後まで
食い入るように読んだのです。

1年後、その持ち込み原稿は書籍になりました。

この新人作家の名前は
J・K・ローリング。

全世界4億5000万部を発行した

「ハリー・ポッターと賢者の石」

の誕生の瞬間でした。





でも、面白いのはここからです。

┌2)謎の新人作家の正体


それから十数年後。

一通の作品が、再び出版社に持ち込まれました。

「カッコウの呼び声」というサスペンス作品です。

著者は、ロバート・ガルブレイス。
無名の新人男性作家です。

出版社の反応は厳しいものでした。

「地味だ」「ありがちだ」

実は、ロバート・ガルブレイスは

J・K・ローリングのペン・ネームでした。

出版後、ペンネームであることが公にされ、この作品はまたたくまにベストセラーになりました。

なぜ、彼女があえてペンネームを使い
正体を隠したのでしょうか?

それは、純粋に作品自体を評価されたかったからです。

彼女は後にこう語っています。

「もう少し秘密の
 ままにしておきたかった」

「ロバートであることは
とても自由な体験でした」

……

今 わたしたちは、

〇〇…『ブランド』
(所属チーム)

というものを着させて頂いている^_^
(背負っている)

〇〇チームの〇〇君みたいな

その「ブランド」
(職場…立場)

〇〇会社の〇〇さん

を外した時に…果たして

生きていけるでしょうか?

勝負できるでしょうか?

「サッカー」

がなくなってしまったときに

『個人』

として勝負できるでしょうか?

生きていけるでしょうか?

『個人』

としてサッカー以外のことで

何ができるのでしょう?

自分…をブランドにできた時…

とんでもない景色が見えてくるはずです♪

あなたがいてくれて…助かりました😊

あなたがいてくれて…良かった…😊

たくさん『ありがとう』

を言ってもらえる人になりましょう…

まずは…家事のお手伝いでしょうか?

ドキっ



さあ面白くなってきたぞー^_^

サッカー⚽️がなくなってしまった時の自分^_^

想像すると…




興奮してきたぞ〜鼻血出て来たぞー^_^

楽しみだー未来の自分^_^

さあ面白くなってきたぞ〜

自分の心は自分が決める😊

ワクワク😊

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