ファック!クソッ
ワクワクしておりますかー?
ファック…クソが!
なんて
お下品な言葉で
罵った後に…
汚い言葉を使った自分は
ダメだ〜!
と
自分を責めておられるところ
おはようございます♪
安心してください!
時には
汚い言葉を使った方が
良い状況があります♪
内藤誼人
さらにすごい心理学
より
辛い状況では「汚い言葉」を叫ぶ
下品なので、あまり口には出さないほうが良い言葉があります。
「チクショウ!」「クソッ!」「バカヤロー!」
などなど。
こういった言葉は良い意味ではないので、
もちろん使わないほうが良いに決まっています。
ただ、あえて使ったほうが良いケースもあるのです。
それは、
ものすごく苛酷で辛い状況。
こうした状況を乗り切るときには、
「ののしり言葉」や「汚い言葉」を
使ったほうが良いことがわかっています。
イギリスにあるキール大学のリチャード・ステファンズは、67名の大学生に対して、最大5分間、痛みを感じるほどの冷たい氷水に手を入れて我慢させるという実験を行いました。
なお、ステファンズは半分のグループには氷水に手を入れている間、ののしり言葉を叫ぶように指示しました。
映画でよく聞くような、
「ファック!」「シット!」
といった言葉を叫ばせ続けたのですね。
残りの半分のグループは声を出さずに、
とりあえず耐えられるところまで
耐えてもらいました。
では、それそれのグループが我慢できた時間はどれくらいだったのでしょうか。
すると、表3のような結果になりました。
驚くべきことに、下品な言葉を叫んでいると、人は我慢強くなれたのです。
もし辛い状況にいるなら、あえて下品な言葉を口に出してみましょう。
そうすれば、その状況を何とか乗り切ることができるかもしれません。
東急グループの創始者である五島慶太は、
どんなに困難な状況であっても、
「ナニクソッ!」
という精神さえ忘れなければ、必ず突破できるという念を持っていたそうです。
私たちもこの精神を見習いましょう。
辛い仕事を乗り切らなければいけないときには、
「チクショウ、負けねえぞ!」「ナニクソッ、まだまだ!」などとたくさん言ってみるのです。
受験勉強を頑張っている学生も、
このテクニックは応用できそうですね。
…
辛い状況の時
『ファック!クソ!』
汚い言葉がおすすめです♪
あなたは
どんな汚い言葉
使えそうですか?
ファック!
さあ面白くなってきたぞー!
自分の心は自分が決める😊
ワクワク😀
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