ワンチーム
ワクワクしておりますかー?
1月2日…東京・羽田空港で日本航空(JAL)と
海上保安庁の航空機が衝突した事故で、
炎上したJAL機から乗客367人、乗員12人
が全員脱出したことが大きな注目を集めています。
その脱出の際…
本来ならば、脱出は機長がコックピットからインターホンや機内放送を使って指示するが、事故時点で使えない状態になっていた。
「前方からの(脱出)指示を待っていたが、ないということだった。着陸の際に機内に煙が入り始めて、かなり濃い煙が充満してきたということだ。外を窓越しに見たところ、オレンジ色のものが見えたので、火だと認識した」。
右側後方のR4(脱出口)は「火が見えたため開けられない」として、他のドアに誘導。左側後方のL4(脱出口)は「火災がなく、脱出シュートを展開する余裕もあった」ため、ドアを開けた。本来ならば機長の指示が必要だが、インターホンが使えないため、「最終的に脱出指示を自分で判断してお客様を外にご案内した」という。
(J-CASTニュース編集部より)
パニックに陥らず…
脱出指示を自分の判断で行った
客室乗務員の方の行動が注目を集めている…
冷静に判断されて…
指示をされた客室乗務員の方々の行動は素晴らしいのですが…
乗客のみなさんの協力体制が素晴らしかった
ということも…
専門家の方が話されています。
命の危険が迫っているなか…
客室乗務員さんの指示通りに動いた
乗客のみなさん…の行動
われ先に…逃げる
自分の荷物を持って出る
そんな身勝手な行動を取らず…
乗客のみなさんの協力体制が
迅速な脱出に繋がったということです…
不幸なニュースが続く中
日本人の素晴らしさ
日本という国の底力
まだまだがんばっていかねば!
と
エネルギーを頂けたニュースでした!
私達は…今いる場所で
できることを精一杯やっていきましょう♪
さあ面白くなってきたぞ〜!
自分の心は自分が決める😄
ワクワク😀
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