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今日のメッセージ

優しさを先に

優しさを先に

ワクワクしておりますかー?

われ先にと

トイレor洗面所を

家族と争っておられるところ

おはようございます♪
(朝はある意味戦争です♪)



ヘレンケラーさんをご存知でしょうか?

ヘレンケラーさん

アメリカ合衆国の教育家・社会福祉活動家・著作家

彼女は1歳半のときに髄膜炎にかかり、視覚と聴覚を失い、話もできなくなりました(盲、聾、唖の“三重苦”)。

しかし…アン・サリヴァン先生との出会いにより、コミュニケーション能力を獲得したことをきっかけに

勉学に励むことが可能になり…

目が見えず、耳が聞こえないハンディを乗り越え、20歳でラドクリフ・カレッジに入学。

大学でもサリヴァン先生が横について勉強をサポートしつつ、大学在学中の22歳に「私の生涯」を執筆し新聞連載を開始。

作家として活動しはじめ、24歳で大学を卒業し文学士の称号を得ます。

 29歳でアメリカ社会党に入党し、婦人参政権運動や産児制限運動、公民権運動など多くの政治的・人道的な抗議運動に参加し社会活動家、著作家としても活動。以後は日本を含め世界中を回って87歳で死ぬまで、目の見えない人や耳が聞こえない人、社会的弱者に対するケアと認識向上を訴え続けました。


そんな奇跡の人

ヘレンケラーさん

……

ひすいこたろう

キミに力をくれる言葉ありがとう
絶望に効く特効薬 

より

……



目が見えない…耳が聞こえない…話せない

そんなヘレンケラーさん

ある講演会で最後に、

こんな…質問をされました。


「あなたは目が見えるようになることを願っていますか?」



ヘレンさんの答えはこうでした。


「いいえ、とんでもない!」


そのあとに、こうつけ加えました。

「私は、光の中を、ひとりで歩くより、

  闇の中を友達と歩きたいと思います」


「友がいれば世界は日々生まれ変わります」 

「つらいんだ」

「寂しいんだ」

「悲しいんだ」


そう本音を言い合える友がひとりでもいたら、

もう、あなたは幸せになる条件をすべて手にしている。

その友こそ、人生最高の財産です。

大事にしてください。

最後にあなたに頼みたいことがある。

あなたの周りで困っている人を見かけたら、

その人の心にそっと寄りそってあげてほしいんだ。

その人の未来を信じてあげてほしいんだ。

あなたの方から先に。

「優先」

ってそういうことです。

あなたの優しさを先に贈る。

世界はあなたのその優しさを待っています。





ヘレンさんのおかげで

優先の価値観が変わりました!

優しさを先に…

自分の優しさを先に贈る!

あなたの優しさを先に贈る!

優先していきましょう!

さあ面白くなって来たぞ〜!

自分の心は自分が決める😁

ワクワク😀

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