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今日のメッセージ

不自然体

不自然体

ワクワクしておりますかー?

いつも自然体で

いつも自分らしく…

いつもやりたいことしか

やっておられないところ

おはようございます😊

最幸〜です♪

自然体でなくて…

不自然体…(我慢すること)

でも良いんじゃね…

というお話をどうぞ…

アナザースカイという番組の司会者で

人気芸人である…

今田耕司さんのお話…

大阪での駆け出し時代、すでに若者の間で

人気の高かったダウンタウンと一緒に仕事を

するようになった今田さん

当時は、ダウンタウンの子分のように立ち回り、2人の人気をかさに着て「オラオラ!」と偉そうにしていたという。

しかし、ダウンタウンが東京に進出し後継番組を任されると、2人のようにうまく番組を回すことができない。

天狗になっていた今田さんは、実力不足を思い知ることとなる。

 では、今田さんが現在のように数々の番組でMCを任される芸人となったターニングポイントは、どこだったのか? 

今田さん自身、それはわからないという。

自分は流されてきただけだ。

求められてきたことをやっただけだ。

番組を回せるようになったのも、場数を踏んで少しずつ慣れていっただけだ、とそっけない。

 しかし、他方で今田さんは

「我慢」

を信条としているとも話す。

「我慢とか、自然体の逆の不自然体っていう言葉を座右の銘にしてるんで。

ボクの尊敬する人がそうやったんでしょうね、この世界入って。

自由に振る舞ってるように見せてるだけで、やっぱ我慢されてるんやろうなって思いますけどね」

尊敬する先輩…ダウンタウンの後ろ姿を見て、我慢してきたという今田さん…

しかし、ダウンタウンという高みに憧れて芸人人生をスタートさせた今田さんは、そこに達せなかった挫折の経験を経て、地道な前進を続けてきた。

その積み重ねの末に、周囲を魅了する自分なりのパフォーマンスへとたどり着く。

 自分の肩書は何か? そう問われて、今田さんは答える。

「芸人です。漫才やってるわけでもないし、落語をやってるわけでもないから、やっぱり自分の中でちょっと、芸人って言うてええんかなっていうのもあんのよ。葛藤が。タレントなのかな。でも、やっぱり舞台は立っときたいから。やっぱりそこは芸人って言いたい」

芸人であり続けるために、

今日も今田さんは我慢している。

自然体になれなくて

我慢する…

不自然体でいると…

想像以上の自分になれるかもしれません😊

さあ面白くなって来たぞ〜😊

自分の心は自分が決める😊

ワクワク😊

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