自分に矢印を刺さない!
ワクワクしておりますかー?
試合後の選手のインタビューのコメントから
たくさんの気づき・学びをもらったり
インタビュアーには…
おい…それ聞く…!
(四年後に向けて一言…とか)
あら…そこ聞かないのっ!
(主導権を握るためには?みたいな…)
というような…
ツッコミを入れておられるところ
おはようございます😊
日本代表選手、監督さんのコメントをどうぞ…↓↓↓
しっかり自分に矢印を(自責マインド)
向けているところは素晴らしい…ですね…
矢印は自分に向けるが…
矢印を自分に向け過ぎて…
(反省し過ぎて…)
自分を責め過ぎて…
矢印を自分に刺してはいけない!
しっかりと自分と向き合って…
自分の未来…成長のために
自分の心に…希望が生み出せるために…
自分に矢印を向けてほしい…
日本代表のみなさん…おつかれ様でした…
◆長友「一生懸命、最後まで戦った後輩たち、勇気を持ってPKを蹴った選手たちをたたえてほしい。日本人の魂は見せられた」
◆権田「結果が出なかったことがすべて。ただ僕らが前進していることは間違いない」
◆吉田「2点目を取れなかったのが痛かった。それでも1点で抑えて、120分間、よく守った。少しでも長く、このチームでやりたかった」
◆伊藤「W杯はずっと夢見ていた舞台だった。そこに自分がいることがまず幸せなことだった。ただ、今は悔しいという気持ちが大きい」
◆酒井「結果は結果なので、受け止めないといけない。負けたという事実は変わらない。悔しいけど、これがサッカー」
◆川島「最高のチームだった。試合に出ている選手も、出ていない選手も試合に勝つためにやってきた。一人一人が誇っていいと思う」
◆浅野「悔しい気持ちと、日本のために戦って何もできなかったふがいなさがこみ上げてきている。自分の下手さを大きな舞台で思い知らされた」
◆堂安「言葉を探すのが難しい。後半途中からもっとチャンスをつくれたと思うし、チャンスを決めきれなかったのが問題だと思う」
◆伊東「もう1点取れなかったというのが全て。PK戦になる前に決めたかったので、それができなかったのが残念」
◆鎌田「今回は間違いなく自分の実力不足だった。次は自分の目指しているようなクラブで、しっかりとポジションをつかんでW杯に臨めるようにできたら」
◆三笘「自分の役割を全うしようと思ったが、悔しさしか残らない。代表で、チームを勝たせる存在にならないといけない。(PK戦は)思い切って蹴っただけ。迷惑をかけた」
◆前田「(先制点は)僕の目の前に(ボールが)来たので、押し込むだけだった。しっかりと自分の足りないところを見つめ直して、4年後にまたこの舞台に立てるようにしたい」
◆谷口「失点のシーンは誰がどう見ているのかが曖昧になった。もったいなかった。まだまだ自分の力を付けていかないといけない」
◆遠藤「ここで終わるわけじゃない。次に向けてやっていかないといけない。新しいチャレンジが始まる」
◆守田「自分のパフォーマンスは本当にふがいなかった。もっとチームのために、何かできたんじゃないかなと思う」
◆冨安「トップパフォーマンスを出せた試合はなかった。けがもあって本当に嫌になった。感情の整理をつけることができない」
◆田中「二度とこんな経験をしたくない。自分自身がもっと成長して、また戻ってきたい」
◆柴崎「厳しい現実を受け止めないといけない。できること全てをやったと思っている」
◆町野「次のW杯に向けて積み上げていかないといけないとすごく感じた。(この経験を)無駄にしたくない」
◆森保監督「選手たちは世界と同じ目線に立って、考えて戦うことができる。これから先、日本のサッカー界が最高の景色を見られるように願い続ければ、必ずこの壁は乗り越えられる。ドイツ、スペインといったW杯王者に勝てたことに自信を持つ。さらに(強豪国に)追いつくではなくて、追い越せるようにと考えてていけば必ず未来は変わる」
さあ四年後…日本代表選手…
どうなっているかな?
さあ四年後…あなた…
どうなっているかな?
さあ面白くなって来たぞ〜😊
自分の心は自分が決める😊
ワクワク😊
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