<スポーツが子ども達の夢を奪う理由>
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「戦え〜!」「走れ〜!」「球際負けるな〜!」「寄せろ〜!」「前に蹴れ〜!」「何回・・同じミスをするんだ!!」
果たして、これは指導でしょうか?
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スポーツをとおして身体を動かし、チームワークを学び、試合に挑んで、スポーツの楽しさに気づき、笑顔になる子どもたち。
頭に思い描くだけで、スポーツに関わる大人の私たちまで嬉しくなる光景です。
でも、現実は・・・。
● 昔ながらのやり方しか知らない指導者に教え込まれた練習法
● 得点と勝利だけが至上命題となり、チームワークより個人プレー優先のゲーム
● 試合に負ければ、「今年の選手の質はイマイチだからな・・・」と自分の指導法を棚に上げて言い訳する指導陣
自分が習ったやり方以上のことを学ばない指導者について、身体を故障したり夢・可能性を奪われたりしてしまう子どもたち。
一方で、子どものために自分も成長したいという指導者について、自分自身の可能性と未来にワクワクしながら毎日を過ごしている子どもたち。
同じスポーツに取り組んでいるはずなのに彼らが成人を迎える頃には、彼らの夢・希望・可能性にはどんな違いが出ているのでしょうか?
<勝利至上主義は不幸の始まり。ピンチをチャンスに変える方法>
この大きな違いを生むのが、子どものときに出会うスポーツに関わる大人たち・指導陣なのかもしれません。
「ただ勝てばいい」のではなく、過程を大切にしていくスポーツ本来の姿。
一時的に勝敗から遠のくことがあっても、子どもがスポーツをとおして幸せになることを願って、難しいチャレンジをする大人。
放任主義や一方的な指導ではなく、論理的な解決策を示して、子どもたちが自ら選択することを見守る指導。
「このスポーツが楽しいからやる!」・・・
という軸をぶらさず、皆で取り組み、立ち向かうことを何より大切にする。
そんな大人たちが増えたら、スポーツをとおして幸せを感じる子どもが増えていくと、私たちは信じています。
スポーツに取り組む中で、ワクワクが止まらなくなるような楽しさを感じられる子ども時代であってほしい。
そんな想いで、あなたにお勧めしたいのが、指導者のメンタルサポート専門家・由利繁弘が主宰する指導者同士が認め合い出会いを繋ぐメンターコミュニティ“ワクワク向上委員会”です。
◎指導者のメンタルサポート専門家・由利繁弘はこんな人
名前:由利繁弘(ゆり しげひろ)
職業:メンタルコーチ、メンタルコーディネーター
得意分野:
目標を立てないコーチングメソッド
チームや選手へのメンタルサポート
※日本メンタルヘルス協会プロコース修了カウンセラー
日本サッカー協会A級ライセンス
中高保健体育免許
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https://sgrum.com/web/3150/staff/
<まさか技術指導より大切なことがあるなんて。ワクワク向上員会がもたらす変化>
スポーツ指導がワクワク楽しくなり、向上している実感が持てるこのコミュニティでは、スマホアプリをとおして、
● 毎朝メッセージ 配信
● 由利へのメール、(随時)電話相談(月2回程度・メールにて予約)
● zoomプレゼン、ミーティング、質問相談会、メンバー交流会など【月1、2回】
を中心に活動しています。
毎月行っている質問相談会や交流会では「毎週メンバーに会うのが楽しみ」、「自分って・あなたって素晴らしいなぁ」と自然と認められる場となっています。
また個別相談も可能なので、悩みが出たら由利にすぐ相談!
「由利さんに相談するとホッとする」、「道筋が見えてスッキリしました」という声を頂いています。
あなたにこんな悩みはありませんか?
「コーチとして、子どものスポーツを見守る保護者として、勇気づけや指導に行き詰まりを感じている」
「子供たちにとって、よい指導者になりたい」
「更に成長したい」
“ワクワク向上委員会”に入った大人たちからは様々な変化の声が届いています。
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横浜のクラブチーム代表・監督・経営者(ジュニア年代)
「保護者からのクレームが、チームを良くしたいというラブレターなのだと気づけました。今まで、保護者は言いたいことだけ言う人達だと思っていましたが、現在は関係性を深められるようになりました。」
私立中学校サッカー部監督
「部員を怒ってばかりだったのが、子どもを受け入れ、陰で〇〇○ようにしたところ、ヤンチャな部員がゴミ拾いを始めたそうで、他の教師から「何が起こったんだ?」と驚きの問い合わせが入った。」
愛媛県のクラブチーム代表・監督、(ジュニア年代)/県大会優勝
「『ボールを繋ぐチームプレー』を大切に指導していたが、周囲の理解が得られず、くじけそうでした。そんな中、由利さんに相談しながら、声掛けを変えていったところチーム全体が変わっていき、晴れて県チャンピオンになりました!」
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・・指導者は、孤独な職業です・・
取り組みたいプレーや戦術があっても周囲の理解を得られなかったり、相談する場もなく、独りで悩み続けます。
更には、指導者や保護者のメンタルやマインドが整っていないと、子どもへのサポートにも影響が出ます。
自分の夢を投影したり、自分の劣等感を隠すために厳しい指導をしたり、指導者自身が、自分も選手たちのことも追い詰めていくのです。
“ワクワク向上委員会”では、由利というメンターのもと、苦しい状況だった指導者としての毎日が楽しくなり、安心・安全の場で、自分の悩みを打ち明けるサードプレイスを提供しています。
<まだボール・現象だけを追い続ける指導者のままでいるのですか?>
学びを忘れた指導者は、目の前のことをただ叫ぶ存在になります。
「戦えー!」「走れ?!」「球際負けるなー!」「寄せろー!」「前に蹴れー!」
果たして、これは指導でしょうか?
起きた現象を言っているだけ、そして指導者によるトップダウンの指示。
選手達が自ら考えてゲームを形づくるような自主性も、判断もない。
「どんな試合にするのか?」「自分のチーム全体の様子はどうだ?」「相手チームのシステム・コンセプトは?」と全体の関係性を見据えながら、次の一手を考えられる指導者。
自らの意思で動ける判断力と選手間のコミュニケーションをはかりながら、自分たちだからできる試合を創り上げていく選手たち。
ボールだけでなく、もっとコート全体を見て、選手たちの自主性・可能性を見ることのできる指導者を私たちは目指しましょう。
“ワクワク向上委員会”に入れば、そんな指導者への一歩を踏みだせます。
海外では一つのスポーツチームにたくさんの専門コーチがつきます。
例えば、メンタル、フィジカル、戦術、プレー、マネジメントと、数えたらきりがないほど。
日本では選手のマインドやメンタルが大切だという概念を持っている指導者自体少ないですし、スポーツ指導者たちのメンタルサポートをする専門家は数えるほどしかいません。
由利はそんな数少ない指導者のメンタルサポート専門家のうちの一人です。
しかも、幼少時からサッカーに親しみ続け、指導者として日本一を経験した実践者でもあります。
ワクワク向上委員会は精鋭の講師陣をそろえているため、会員をあと30人しか受け入れることができません。
月額11,000円、1日あたり360円でスポーツメンターがあなたの悩みに寄り添います。
今すぐ、お申込みください。メールか電話での受付です。
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平日09:00~20:00, 休日/祭日10:00~18:00