自分は、たいしたものではないけれど…
自分は,たいしたものではないけれど…
ワクワクしておりますかー?
自分に自信が持てないところ
おはようございます♪
そんなあなた…素敵です♪
小林正観著
ありがとうの奇跡
より
「自分は、たいしたものではないけれど
案外いい奴かもしれない」
と
思えたら、人生が楽しい
もともと、
人間はたいしたものではありません。
「自分がたいしたものではない」
ことを受け入れたら、
何を言われても動じません。
「バカじゃないの」
と言われたら、
「そのとおり、バカなんです」
と答えれば、どこにも問題は生じません。
人前で話をするとき、
まったくあがらない人がいます。
あがる人の共通項は、
上昇志向があることです。
「いい話だったと評価してほしいと思う」
から、あがります。
「評価されたい」と思うから、
苦しくてつらくなります。
自分自身はろくなものではないし、
たいしたものでもないし、
普通の人なのですから、
人の前で話をするときに、
「つまらない」と言われても、
淡々と話して、帰ってくればいいわけです。
だから私は、「ダジャレ」を
言うことに恐れはありません。
いちいちダジャレの評価を気にして
落ち込んでいたら、
私は、すでに何千回も
死んでいなくてはいけません。
「普通の格好をしていて、
普通に話をする、
普通の人であり続けること」
これが私のテーマです。
私は、
「講師に見えないうち」は、
講演を続けてもいいと思っています
明日に続く…
…
…
良い意味で
「自分はたいしたことない」
「自分は普通の人」
と考えてみると
淡々と…自分らしく生きていけそうです♪
(ベストパフォーマンスが出る)
たいしたことないけど
案外いい奴…
それも素敵ですね!
さあ面白くなってきたぞ〜!
自分の心は自分が決める😊
ワクワク😀