人間の3つの幸せ…その1
人間の3つの幸せ…その1
ワクワクしておりますかー?
涼しくなってきたした!
佐助くんのパトロールも
かなり広範囲になってきました!
少しイラッとされておられるところ
おはようございます♪
(わしのことやないかーい!)
もうすぐ…51歳になるのですが…
昔とは違って…
感じ方…捉え方が変わって来ました!
まだまだ成長しそうです♪
ワクワク😀
あなたはどうですか?
(過去メッセージより)
小林正観 著
22世紀への伝言 より
(もうひとつの幸せに出会う)
人間には三つの幸せがあるらしいのです。
おいしいものを食べるとか、酒を飲むとか、
スキーをするとか、テニスをするとか、パチンコやマージャンをするとか、
そういう現世的なものでなく、
生き方や考え方による…
幸せのことです。
私はその三つを
「人間のあかし」
と名づけました。
「あ」とは、「当たり前」についての考え方です。
天気でいうなら、「雨」が当たり前と思ってみる。
すると「曇り」の日は、かなり嬉しい。
晴れなら、すごく嬉しい。
同じように、人間のことでいうなら
「世の中のことは
思い通りにならなくて当たり前」
と思ってみる。
実際そうなのですから⋯⋯。
そう思っていれば、
思い通りにならないことがあっても、
腹は立ちません。
イライラも悲しみも悔しさもなくなります。
さらに、
不幸や悲劇という現象が
存在するわけではなく、
そう思う「心」があるだけだと気づくことです。
日の前の現象について、
何も感じない心で見れば、
それはただの現象に過ぎません。
イライラした心で見ればいら立ちに変わり、
幸せな心で見れば、たちまち幸せに囲まれ
ていることに気づきます。
そうなれば、
毎日が喜びの連続でしかありません。
「今日は楽しかった」
「今日も嬉しいことがあった」
という日しか来ないのです。
その2へ続く…
さあ面白くなってきたぞ〜😀
自分の心は自分が決める☺️
ワクワク😀