ピンチはチャンス
5月5日火曜日
今この状況でもできることはたくさんあるのかなと思います。
在宅勤務が増えて余裕はありますが、意外と忙しくしています。
305Basketballが一般社団法人となり、企業理念である「誰もがバスケットボールができる環境を創る」につながる事業としていくつかに取り組んでいます。
もっと具体的にバスケットボールを楽しめる環境ってどんな環境なんだろうと考えてみました。
いろいろ考えましたが、バスケットボール日本代表の試合がTV地上波で放映された次の日、小学生や中学生が学校の休み時間他愛もない会話の中で
Aくん:「昨日の代表戦すごかったよなー。」
Bくん:「柏出身のあいつのピックアンドロールやばかったなー」
Aくん:「絶対止められないよね」
Bくん:「おれもあいつみたいになりてーなー」
みたいなやりとりが繰り広げられること。想像するとバスケが盛んになっているなと感じますね。バスケを知らない女子の話の中でも一応日本代表のスタメンの名前は言えるようになってきたらますます盛り上がっている指標になりますよね。やっぱりこう考えるとプロスポーツは夢があるなと思います。
みなさんは、どんな日本のバスケットボールの未来を望みますか?
今305Basketballが行っている事業一つひとつが未来につながっていけばいいなと思います。
写真は、「やっぱNBAってすげー…」