【インタビュー】「子どもが大好きなものへの興味を失わないことを大切に、厳しさよりも優しさと温かさで」サンフレッチェ広島サッカースクール Sgrumから最新情報

加盟店様専用フリーダイヤル
0120-302-848
平日10時~19時

【インタビュー】「子どもが大好きなものへの興味を失わないことを大切に、厳しさよりも優しさと温かさで」サンフレッチェ広島サッカースクール

今回、広島県唯一のJリーグサッカークラブ サンフレッチェ広島で事務局を務める遠山さんとスクールマネージャーの長尾一宏コーチ、そしてスクールマスターを務める塩崎浩作コーチにリーモートインタビューを実施いたしました。

サンフレッチェ広島サッカースクールでは「サッカーを通じて人として成長すること」をモットーにスクール運営をされております。「子供たちの成長を好きなことで伸ばす」ために、子供たちの個性や性格を把握し指導されている伺い、子どもたちの事を本当に考えて指導をされているんだなというのが伝わってきました。

このコロナ禍で運営されている中で、スクールで抱えている課題やスクール運営に対する想い、そしてこの状況下でSgrumを活用いただき会員の皆様への連絡や、オンライン決済を活用した月謝管理について伺いましたのでご紹介します。

文:Sgrum編集部
写真:サンフレッチェ広島サッカースクール

塩崎コーチ:サンフレッチェ広島サッカースクールは主に平日にスクールを開催しています。子どもたち自身がサッカーを通して集団生活を学んで仲間と協力して、もっと言えば人と人との関係をコミニュケーションを取ることによって、人として成長することができればと思い、サッカースクールを運営しております。それ以外では地域の活動として、スクールのコーチたちが、学校に出向いて、授業を一緒にしたりというのが主な活動になります。

―スクールを運営する上で、心がけていることや大切に思っていることなどはありますか?

塩崎コーチ:スクールで私たちが大事にしていることは3つあります。1つ目は、プロチームを持っているので『子どもたちの憧れを身近に感じてもらう』ということ。2つ目はサッカー技能の向上と発育・発達、子どもたちの心身の成長度に応じて『プログラムを変えていく』ということです。それによってサッカーを、もっと上手くなりたい!とか、強くなりたい!という気持ちを強く持たせることができれば、と思っています。そして、3つ目。『サッカーを通じて人材育成をすること』。これらが私たちが大事にしている3つの部分です。

―私があまりサッカーに詳しくないのでこちらの質問が正しいかはわかりませんが、指導に対して例えば厳しく指導するとかどんな指導を普段はされていますでしょうか。

塩崎コーチ:そうですね、まず子どもたちはそれぞれ個性が違うということが第一。それと、サッカースクールですのでチームで活動しているというより、普段は地域のチームで所属している子もいれば、所属チームはないんだけど単純にサッカーが好きだという子どもたちもいます。それ以外にも、運動不足ぎみだからきている子とか、たくさんの子どもたちが混在している中でやっていますので、基本は子どもたちの表で見える部分だけではなく、背景やどういった性格をしているのか、どのような発達・成長をしているのか?ということを考えつつ「子どもが大好きなものへの興味を失わないことを大切に、厳しさよりも優しさと温かさで」指導に取り組んでいます。

―ありがとうございます。スグラムを導入となったきっかけについて教えてください

遠山さん:そうですね。会費の徴収とか会員様への連絡といったところで現状のものではやはり限界があるということはずっと感じながら業務をやっていました。特に会員様への連絡で、急な天候の変更で休校になったり、会場が変更になった場合の連絡手段がメールや電話だったので、確実に情報を届ける手段はないかと思っていました。届いたかどうかもわからないという状況だったので、非常に苦労していましたね。
また、会費の回収もこれまでは銀行の引き落としを利用しており、口座のご登録などをしてもらっていたんですが、そこもシステム的にも古くなっていたということもあって、オンライン決済の導入も検討していて両方の側面から探していたという背景がありました。

塩崎コーチ:クラブ内でのサービスの充実という意味でも連絡ツールだけに限らず普段の活動の様子なども含めて会員様、並びに保護者さまとの繋がりをなんらかの形で大事にしたいと思ってスグラムの導入に至りました。あとはスグラムの永尾さんが直接こちらに出向かれて、久しぶりにお会いしたことですかね。人との繋がりが最後の人押しになったのかなと思っております。笑

―スグラムの導入前後で、電話の件数が減ったなど見てわかるような変化や、効率が良くなった点などはありますでしょうか。

遠山さん:やっぱり今までメールが届いたかわからなかったというところで、一番苦労しました。それで会員様に迷惑をかけたということもありましたから、その点ではSgrumだと一気にクラスや会場ごとに指定して情報が送れて、そのお知らせを見ていただけたかどうかの『既読確認』ができるというところで、連絡に関するストレスがなくなり、時間にも気持ちにも余裕ができたかなと思っております。

―コロナによる影響で昨年と比べて変わったことなどはございますでしょうか。

長尾コーチ:まずはマスクをつけなきゃいけなくなったことがコーチとしてはすごく大変だと思います。

スクールを安心・安全に開催するために現在はスクール開始前に検温・消毒と健康チェックを実施しております。ただこれが現状は紙ベースで実施していることなので、できたらスグラムでそういったシステムを作って頂けたら良いなと思っております。

―ありがとうございます。ぜひ楽しみにして頂きたいのですが、そのシステムが「ヘルスチェック機能」として7月末にリリース予定となります!詳細発表するまで今しばらくお待ちくださいませ!

7/27ヘルスチェックリリース! 

―イベント等で去年までは実施していたけど今年はできなかったことなどはありますでしょうか。

塩崎コーチ:やっぱり宿泊を伴う、キャンプであったり合宿であったり遠征であったりというのは確実に減ってきてますね。そこは世の中の情勢ですから我々にはどうしようもないところですが。あとは週末にはサッカー教室などが主催者側の判断で実施する・しないが決定されますので、そこに左右されているかなというのがありますね。やっぱり子どもたちと触れ合ってサッカーしたいという気持ちがあるので我々スタッフ自身の健康チェックも極力気をつけて行動しています。

――コロナの影響かわかりませんが子どもたちの心境にも影響があったんじゃないかなと感じることは何かございますでしょうか。

塩崎コーチ:やっぱりスクールを休止している期間が何日かあったのでそこから再開した時の子どもたちの顔はやっぱり表情豊かだったかなと思います。ただこの季節なので運動不足の中でこっちが体調をすごく気にしないといけないとかそういった部分での大変さもありましたね。

――今後のスグラムに期待していることは何かありますでしょうか?今後欲しい機能など何かあれば。

塩崎コーチ:ある事情でお休みするとなった時に、「では次回振替日を何月何日のどこの会場」と打ち込まないといけなかったりするのでそういったことが、スグラムでできたら便利かなと思ったりはしています。

――最後の質問です、今後のサンフレッチェ広島さんで掲げている目標などはありますでしょうか。

塩崎コーチ:基本はサッカースクールといえども人材育成だと思っています。最終的にはこういう活動を通して広く広島の皆さまから、(サンフレッチェ広島が)どういったことを期待されているのかという生の声を拾えることが一番大きいと思うんですよね。
あとは子どもの健全育成という意味では、サッカースクールという部門だけではなく、サンフレッチェ広島内の部署間を超えた企画ができたらと思っております。
そして、“お待ちかね週末のJリーグが来た”とかそういった空気感を作っていけたら良いなと思っています。世代を超えて、「サッカーやるならサンフレッチェでしょ」といったような波が作れたら良いなと思うし、いずれ大人になって県外へ出たような時も、「あの時は楽しかったな」っていう風に思ってもらえたら良いなって。世代・地域を超えて応援してもらえるようなサッカースクールというのを前提に、関わっているコーチ陣が、より人間的に魅力ある人物になっていくということが、結局は重要じゃないかなと思っています。

  • Facebook
  • Twitter
  • LINE
まずは2ヶ月無料トライアル!

ページトップへ戻る